2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩から悩んでいたのです。DAPを買い換えようかどうかと。その際のリプレイス候補はhibyのNew hiby R6。悩む前に取りあえず今使っているDAPの音を再確認しようと、寝落ちするまであれこれと音源をとっかえひっかえして聴いておりました。で、寝落ちから明け…
ダラダラと聴いております。流れていれば何でもいいのです。妙に耳に深く入り込まない音楽であれば。さらっとね。
このように2枚連続で聴いていたのであります。
少し重めに感じられる身体を引きずって図書館へ。予約していた本作を接収。先日のビーイング祭りをしている最中に、倉木麻衣の初期3作をしっかりと聴いておこうと言う気になったので。と、まぁ、体調がイマイチだったので、音楽にも集中しておりませんでした…
痛飲明けの朝にマッタリと聴く。昨日は著しいバースデーブルーに陥っておりましたな。夕方からビール3缶とワイン1本空けておりました。
昼下がり、物思いにふけりながらマッタリと。
朝食後に椅子の上で寝ておりました。
本日の朝一に。「また一つ歳を取ってしまった」と感慨にふけりながらも、聴いていたのはC-C-B。
ビーイング祭り。まだまだ続いているよ。そろそろしずしずとこの1年を振り返るよ。倉木麻衣は聴きながらね。
ビーイング祭り。まだまだ続くよ。
まだまだビーイング祭り。
ビーイング祭り。
なんとなくZARD。ZARDを聴く時は常になんとなくです。
これ、クラシック音楽におけるパンクじゃないのか?もしくは現代音楽の礎。激シブなのだけれども、アヴァンギャルドだよ。
新しめの録音が続いたので、一気に1960年代へ。シュナイダーハンのベートーヴェン。60年前のアナログ録音は、音がソフトに耳に滑り込む。アナログにはアナログの、デジタルにはデジタルのよさがそれぞれにあり、その両方を、最良の再生方法で聴ける今の時代…
約1年ぶりのご無沙汰。改めてヘッドホンでじっくりと対峙すると、色々な物が見えてくる。それだけ自分もこの1年間でクラシック音楽への理解が深まってきたと言うことなのだろうか。逆巻くようなうねりを持った第1楽章から始まり、インバルさんのノリにノッた…
なんとなくベートーヴェン。それも交響曲で。心が満たされつつ、同時にすっきりと爽快な気分にもなれる演奏。スポーティと言う表現でもよいだろうし、現代的筋マッチョな演奏と自分なりに表現してもよいだろうし。キビキビした楽器の動きがよく見える演奏だ…
3時間以上、漫然と聴いていた。それなりに感心しながら聴いてはいたのだけれどもね。邦楽市場でこの手のソフトロックかつそれだけにとどまらない音楽性を持ったアーティストもやはり珍しいな、とね。それでもさすがに70曲を全部聴き通すのは無理がありました…
作業をしたり書類を書いたり出掛けたりしながら、通して聴く。デリコが通して聴けなくて、fripSideが聴けると言うのは、単に慣れの問題です。
昨晩から数回に分けてこの作品を完走。実に聴ける。デリコはそれほど自分にとってのドストライクではないのだけれども、軽く聴き流す程度にはなかなかよいBGMになってくれることが判明。さすがにフルで最初から最後まで聴き通すにはボリュームがあり過ぎるこ…
本日の散歩のお供に。
本日の朝一に。なぜか夢でスガシカオが目の前に現われて、行動をともにしていたので。実在人物が夢に出るのは、自分にとっては珍しいケースなのです。しかし、なぜにスガシカオ。
Crystal Kayのカタログの中では、このアルバムが一番好き。「このアルバムももう大概に古いよな」と思いながら聴いていたが、まさか2003年だったとはね。もうぼちぼち20年選手になってしまうのか。今聴いても、十分にイカしているアルバムです。
結構このアルバムを気に入っている自分がいる。MISIAの基本的にゴージャスなアレンジが、たまに食傷気味になることがあって。この企画ベストアルバムはシンプルに音作りがなされているので、聴きやすいと言う利点があり。
上がった雨もぶり返したかのようにまだ降り始める。その間数十分。そして雨がやんだかと思うと、一気に空は晴れ上がり、虹が出そうなほどの青一色に。雨上がりの青空をのぞけたことで、心も晴れやかに。そしてこのアルバムを。カラッとね。
相当久しぶりに聴いた感あり。午睡から目覚めると、あれだけ土砂降りだった雨がすっかりとやんでいた。
窓の外は激しい雨。雨音は窓で遮断されて聞こえてこない。雨天を見遣りながらのBOOM BOOM SATELLITESは美しく響く。特に活動後期のこのコンパイルは、人工的な美が心を撫でていく。
朝から強めの邦楽を2連チャンで。外は雨なのだけれども、心身ともに調子は悪くない。いや、むしろいい方だ。
本日の朝一に。雨。
午睡明けのキックに。