音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

The Captain and Me / The Doobie Brothers (1973/2016 192/24)

やっと現実に戻ってこられたかな。ドゥービーの名盤で朝を痛快に駆け抜ける…気分で。

水響曲 / 斉藤由貴 (2021 96/24)

このアルバムで少しずつ現実へと引き戻してもらおう。

あの歌-2- / 上白石萌音 (2021 48/24)

そう言えば、昨晩のライヴでは、この「2」収録楽曲の方がグサグサと心に刺さりまくったことを思い出した。「青空」で思わず涙しそうになったことやら、「いかれたBABY」でFismansの原曲で辛うじて命を繋いでいた日々のことを思い出したり、「PRIDE」での歌の…

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

昨日のライヴの感動が蘇ってくるのです。ライヴBlu-rayをリリースしてくれないものかなぁ…。あの晩を繰り返し体験したいのです。はぁ、萌音さん、本当に好きだ。

上白石萌音 『yattokosa』 Tour 2021@東京ガーデンシアター

本当に素敵なライヴでした。より一層上白石萌音さんの歌が好きになってしまったのであります。

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 BSCD2)

出掛けるまでの時間潰しであります。どうせ潰すなら、聴きごたえのある作品をね。これを聴き終えたら出掛けましょうか。ちょっくら湾岸方面へ。

three cheers for our side / Flipper's Guitar (1989/2010 SHM-CD)

今をときめく小山…この話題に触れる理由は特にこのブログ上ではないっすね。純粋に、とてもエヴァーグリーンで素晴らしいアルバムです。他に何を語る、何を貶める必要があるというのか。音楽は音楽。人は人。

POP IN CITY ~for covers only~ / DEEN (2021 FLAC)

眠たけりゃ、眠ればいいじゃん、昼下がり。寝てた。夕方前から出掛けるので、これ以降はもう眠ってはいけません。

あの歌-2- / 上白石萌音 (2021 48/24)

だから先ほど言ったとおりで、僕は上白石萌音様の全てを受け入れるのです。受け入れなくてはならないのです。今日はそんなこんなな日なのです。

あの歌-1- / 上白石萌音 (2021 96/24)

とことん行くよ、上白石萌音様。

i / 上白石萌音 (2019 FLAC)

もう何でもありよ。全てを受け入れる。

and... / 上白石萌音 (2017 96/24)

うわぁ。このアルバムを聴くのも久しぶりじゃないのかな。一応聴いておく。いや、これもいいアルバムなのよ。好きなのよ。それでも最近のアルバムの出来がよすぎて、影に隠れてしまったのだよね。と言うことで、自分の中で引っ張り上げました。

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

今日は、その、アレなので、上白石萌音を片っ端から聴く予定。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

22:20就寝。4時頃起床。…寝るのが早ければ、起きるのも早い。何が原因か分かってきたような気がする。アルコールをここしばらく摂取してないからだよ。それしかあり得ない。そんなこんな、眠気を抱えてすっきりしている、そんなアンビバレンツな朝にこれを。

It's a wonderful world / Mr.Children (2002 FLAC)

ホームかアウェイかで語るならば、圧倒的にホームな一枚。夜にこれを。

True / L'Arc~en~Ciel (1996 FLAC)

今日は昼から晩まで、相当に集中してとある作業を行っておりました。気がついたら晩ご飯の時間だったという。その間は全くの無音状態でありました。この手の集中の仕方は久しぶりだな。と言うことで、一通り終わり…終わってないのだが、午後も8時になろうと…

This Is CASIOPEA / CASIOPEA (Spotify)

T-SQUAREよりもCASIOPEAの方が、この手のプレイリストとしてBGM的に流すのにふさわしい、よりイージーリスニング的に楽しめると言うことに、今さらながら気付かされた。本当に今さらながらだよな。

犬は吠えるがキャラバンは進む / 小沢健二 (1993 FLAC)

そのアルバムを流した瞬間から、部屋の空気が変わる作品というのは間違いなく存在するわけで。それが急に意味を持ち始めるような、ね。だからこそ、そうやすやすと聴くわけにもいかないアルバムでもあるわけで。

BEST -E- / 藍井エイル (2016 96/24)

自分の身体の様子を見ながらの朝でありますが、まぁ、悪くはないのでは。と、まぁ、藍井エイルなぞを聴きながら。

WELCOME TO THE ROSE GARDEN / T-SQUARE (1995/2015 DSD64)

本日の朝一に。昨晩は就寝時間を調整してのおやすみなさい。23時まで頑張って引っ張り、起きれば4時過ぎ。これならば悪くはない。朝一の音楽も爽やかに聴き流しておりました。やはり眠いからと言って早く寝すぎると、その分早く起きてしまう結果となり、一日…

スニーカーダンサー (Remastered 2018) / 井上陽水 (1979/2018 192/24)

iBasso DC04経由にて碧4.4mmバランスでリスニング。スピーカーリスニングに突然の飽きが入ったので、なんとなくイヤホンで聴いてみようかと。すると、これはこれでもちろん自分のある部分では納得しているのだけれども、何かもう一味足りないような気がして…

シューベルト:交響曲第4番 / ホリガー, バーゼル室内管弦楽団 (2020 96/24)

ふとこの組み合わせでのシューベルトを聴きたくなったのでね。今回はしっかりと起きてました。きちんと1曲を聴き通しました。バーゼル室内管は本当に動きがキビキビしていていいね。もっとあそびがあってもいいのでは?などと欲もあるけれども、とても真面目…

アランフェス / ティボー・ガルシア, ベン・グラスバーグ, トゥールーズ・カピトール国立管弦楽団 (2020 96/24)

今度こそ真剣に最初から最後まで聴きました。…途中寝ていた箇所は除いて。とても興味深いプログラムだとは思ったの!

シベリウス:交響曲第5番 / バルビローリ, ハレ管弦楽団 (1966/2020 192/24)

暑い暑いと言いながら部屋から出ないのでは、それはそれで体調も思わしくないのでは、などと思ったか思わなかったか、午前中は病院へ出向き、午後は散髪へと出向く。夏本番。自転車で走れば、上からも下からもグリルされているかのごとく灼熱。これは軽く死…

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

午前9時半を回り、ようやく頭が冴えてきた。そのタイミングでこれを。今朝は何だかよく分からない状態で上白石萌音特集でありました。思うところがあっての特集であります。

あの歌-1- / 上白石萌音 (2021 96/24)

寝てたのか起きていたのか分からない状態で。この状態から抜け出そうとして、夕べもしっかりと真っ当な時間に就寝したのだけれどもな。

あの歌-2- / 上白石萌音 (2021 48/24)

今日も朝から意識が混沌としております。寝たり起きたりの繰り返し。そろそろいい加減にこの辺は整理させておきたいところなのだけれども。そのようなことを考えたり、もしくは巻き込まれたりしながら、これを。今回のカヴァー集での萌音ちゃんは、平均して…

シルクロード(絲綢之路) / 喜多郎 (1980/2020 SACD)

さり気なく購入していた作品。ようやく開封。それもこれも22時前に就寝したら、1時に目を覚ましてしまう、よくある夏の入口の就寝サイクル崩しを自分の身体にかまされたからなのでありますがね。布団を上げて、部屋を整えて、アラベラ・美歩・シュタインバッ…

Sculpture of Time / La'Cryma Christi (1997 FLAC)

前アーティクルに記した「V系が残した傑作アルバム」について考えていたら、このアルバムが頭の中に降りてきた。とは言え、もう相当しばらく聴いていなかったので、印象も薄れており。これついでにと再生してみた次第。いいアルバムじゃない、やっぱり。グラ…

MOTHER / LUNA SEA (1994 FLAC)

早めのシャワーと早めの夕食。夜をゆったりと過ごすための時間の組み方。で、LUNA SEAか。ま、いいや。格好いいし。これを聴きながらつらつらと「90年Vブームから行き残ったバンドが持っている傑作アルバムの中の1つだよな」などと考えていたとかいないとか。