音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

Wasting Light / Foo Fighters (2011/2016 192/24)

今宵はこの辺で。

The Final / Wham! (1986 FLAC)

昭和の時代から生きてきた大人のたしなみとして、この辺を欠くことは出来ないでしょう。はい、ここまででクリスマス・イヴ関連の音楽は撤収。ホリデーアルバムを明日聴くかどうかは明日になってみないと分からない。日本人にとってのクリスマスはイヴである…

MELODIES (30th ANNIVERSARY EDITION) / 山下達郎 (2013 FLAC)

ある種の儀式ですね。様式美とも言えますか。

THE BEST ALBUM 40th ANNIVERSARY ~あの頃へ~ / 安全地帯 (2022 FLAC)

積ん読状態になっていた音源。ながら聴きでよしと流し始めたら、これがまた。玉置浩二のソングライティングの巧さに唸ることしきり。ボーカルの個性の強さは自分の小学生時代から重々承知していたことではあったけれども、作曲家としての才能に関してはさほ…

ストライク・リビルド【アッパー】 / ジェッジジョンソン (2016 FLAC)

閑職になるかと思いきや、仕事が降ってきたのでそれを千切っては投げしている最中にこれを。本当に千切っては投げ、千切っては投げな業務でありました。そんなクリスマスデー。

FRIENDS / B'z (1992 FLAC)

お昼の散歩にこのシリーズを制覇する。クリスマスデイですからね。

COMPLETE SOLO PIANO WORKS I / 和泉宏隆 (2019 48/24)

ジョージ・ウィンストンからの、自分にとっては自然な流れですね。ピアノソロアルバムを2連投で。

Autumn / George Winston (1980 Spotify)

「Longing」のフレーズが頭の中に降りてきたのでSpotifyにてアルバムを通して再生。これを生ぬるいニューエイジミュージックだと思っていた時期がありました。今聴くと素敵なピアノソロアルバムではないですか。

少年隊 35th Anniversary BEST [Selected] / 少年隊 (2020 FLAC)

聴く物に困った時のジャニーズ。これを流しながら始業に突入します。なんてイージーな職環境。在宅ならではだな。今日も恐らく閑職状態。音楽流しまくって時間を潰しますよ。

SUPER Very best / V6 (2015 FLAC)

本日の朝一に。眠るこけたりぼんやりしながら聴いていた。頭が再起動を終えるまでに1時間かかってしまうのは、なかなか日が昇ってこない冬だからか。

二色の独楽 [Remastered 2018] / 井上陽水 (1974/2018 192/24)

「夕立」と「御免」が聴きたくなったのでね。ふとこの当時の陽水はフォーク畑の人だったのかそれともニューミュージックフィールドの人だったのかと考えてしまったのだけれども、そのようなものは無粋であって、陽水は陽水だよね。他に形容のしようがない。…

ENKA〜情歌〜 / 坂本冬美 (2016 48/24)

焼酎のお湯割りなどをやりながら、坂本冬美2連チャン。演歌歌手が演歌を歌ってハマらないわけがない。同じ土俵の演歌カヴァーだからこそ。そのことによって冬美ちゃんの歌の味が一層引き立つってなものなので。吹き込まれた曲、歌番組等々、演歌と言うジャン…

Love Emotion / 坂本冬美 (2021 FLAC)

終業間際3分前に仕事が飛び込み、終業後2分以内に片付ける。その最中にこれが流れていた。冬美ちゃんは演歌歌手だけあって、情歌が本当に似合うよね、などと思いながら。世間はクリスマス週末に入りますが、私は通常運行で明日も明後日もお仕事です。

CEREMONY / King Gnu (2020 Spotify)

Uruの「白日」カヴァーを聴いていたら、このアルバムを再度聴き直してもいい機会なのではと思うに至りSpotifyから再生。頑なにこの音源は手元に置いていなかったのだよね。理由はおそらく過去に書いているだろうけれども、その音作りが苦手だったのだよね。…

オリオンブルー [Bonus Disc] / Uru (2020 FLAC)

昨日からのカヴァーアルバムリスニングの流れというわけでもないのだけれども、タブレットを見ていたらたまたま目についたのでボーナスディスクを再生。すっと眠りの世界に引き込まれるピアノ弾き語り系のカヴァーなのだけれども、聴いている最中の心地よさ…

シングルコレクション+アチコチ / 坂本真綾 (2020 FLAC)

真綾さんディスカバーの一環。このシリーズもここで打ち止め。いわゆるシングルコレクション系に時系列で聴いてきた次第。一ヶ月くらいかけたのかな。最新の真綾さんも聴き応えありますね。

name / 上白石萌音 (2022 48/24)

あっという間に開店休業。気分は仕事デイからリスニングデイに切り替えた。そんなこともある。そう考えてみると去年の今頃も確かに閑職状態だったっけ。

CAROL-A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991- / TM NETWORK (1988/2014 96/24)

仕事開始直後の一発目に。この段階でもう今週は開店休業状態になることは予想できていた。

10th Anniversary Best Album [Selected] / w-inds. (2011 FLAC)

本日の朝一に。このようなものを聴いていたので、ついついオリジナルとの比較をやってみたのですよ。橘慶太にはボーカリストとしてのポテンシャルが相当あると思うのだけれども、世間がなかなかついてきてくれない。もどかしいもどかしいと思いながら20年ほ…

「キレイだ」:朝からこんなこと

オリジナル:w-inds. セルフカヴァー:スキマスイッチ この2曲はまぁ両方ともある程度メジャーですね。サクッと簡単に再確認ので聴き比べることの出来るサブスクリプション時代万歳だな。

「Pieces」:朝からこんなこと

「Pieces」オリジナル:Retro G-Style カヴァー:w-inds. ようやくオリジナルを聴くことができた!サブスクリプション時代万歳だな。

MEMORIES 2 -Kahara All Time Covers- / 華原朋美 (2014 MP3)

自分の過去ログを読みあさっていたら、このアルバムに対して「華原朋美はジャイアンの具現化だ!」的な事が書かれていた。相当にひどい中身らしいよ?そんなこと書いたっけ?過去に書いた自分の文章の記憶がないんですよ、本当に。とりあえず「あら?そうな…

COVER ALL-HO! / 山崎まさよし (2007 MP3)

今晩はカヴァーアルバムを掘り下げて聴こう。書くのはもう十分だからいいや。と言うことで、相当久しぶりにこれを。改めて聴き直してみても、今も変わらずほっこりと温かい気分になれるカヴァーアルバムです。「アンダルシアに憧れて」の鬼気迫る感もまた素…

Wakana Covers ~Anime Classics~ / WAKANA (2020 96/24)

なんとなくカヴァーアルバムを連続で。アコースティック系なカヴァー物を。最後までツルッと聴き通せてしまった。このアルバムもしばらく聴いてませんでしたね。アニソンカヴァーですが、これは企画倒れに終わっていない。いいカヴァーアルバム。いや、単に…

ALL TIME BEST VOCALIST / 徳永英明 (2016 48/24)

このシリーズベスト盤の後半部分を聴く。徳様の「雪の華」が聴きたくなったのだよね。改めて聴き直してみても、一本の芯を通して換骨奪胎を突き詰めたカヴァーであることに感心することしきり。試みへのブレが一切ないのだよね。シンガーがカヴァーアルバム…

infinite synthesis 2 / fripSide (2014 96/24)

最近とみにfripSideづいているような気がしてならない。好きなものは好きだと言おう。君が好きだと叫びたい。

GOLDEN☆BEST / REBECCA (2010 FLAC)

勢いでほぼほぼ全編聴きました。特に「ONE MORE KISS」と「NOISE FROM YOUR HEART」の流れが大好きでね。REBECCAでも渋い部類の楽曲であります。

REMIX REBECCA / REBECCA (1987 FLAC)

急にこのアルバムが聴きたくなったのよね。「フレンズ」などあの当時から、REBECCA楽曲の中ではそれほど好みの曲でもなかったのに、最近そのよさに気がつき始めていたり。40年近く遅いっすね。

Christmas (Deluxe 10th Anniversary Edition) / Michael Bublé (2021 44.1/24)

恐ろしいことにもうクリスマス間近だ。と言うことで、これを流しながらお仕事を。

BOOTLEG / 米津玄師 (2017/2020 96/24)

「LOSER」や「愛麗糸」あたりの音の出方が格好いいですよ。昨日導入した中華製電源ケーブルの威力発揮。アルバム全体としても馬力が感じられる。