音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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life in a minor key / Chris Braide (1997)

若手ブルーアイドソウル。どことなくR&B。ボーカルが流麗すぎて今ひとつ個性に欠ける感もあり。とはいえ発売当時は結構聴きまくった記憶がある。セルフプロデュースの楽曲も当たり外れが大きくて、アルバム一枚聴きとおすのは案外と骨なんだけれども、それでも何らかの瑞々しさがたまにその存在を思い出させる。