音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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氷の世界 / 井上陽水 (1973/2006)

もう、帰りの電車の中はへべれけで何も覚えていない。ただ、目の前でひたすらリア充っぷりを演じていたカップルを見ながら「爆発しろ、爆発しろ」と唱えていたのは覚えている。