新宿TSUTAYAにて旧譜100円セールのため外出。事前に在庫を確認し、喜び勇んで店に行ってみたら、あらら。12時に店に着いたのに、自分が借りようと思っていた作品はことごとくそこにない。考えが甘かった。やむを得ず若干方向転換をして、棚を眺めて気になった作品をピックアップして借りるという作戦に。ま、@108ですものね。ドブに捨ててもいい、という覚悟で各種借りてきた次第。それでも6枚しか借りるものが無いというのは、自分はもう、ポップス&ロックの過去に見出す何かを失いかけているということなのだろうか。
ま、時期が来たら、まだディグアウトすることになるのだろうけれども。これまでもその繰り返しで今までやってきたのだから。