音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

Gary Clark Jr. Live / Gary Clark Jr. (2014) Hi-Res

朝からちょっと大きめのボリュームでGary Clark Jr.のライブ盤。

がっつり聴かせる前半戦から、ゆったりと歌う後半戦と、そのコントラストが素晴らしい。前半戦の某曲では、室内にいることをいいことに、思わずロングトーンの細っこいヘナチョコシャウトをしてしまいましたよ。何かを叫ばずにはいられない、非常にエモーショナルな演奏と歌唱。この人、意外とファルセットもいけるので、非常に表情豊かなボーカルを聴かせてくれる。いやー、本当に2010年代のブルーズを象徴しているのではないかと。

うん。やはりライブ盤の方が格段にカッコいい。過去2枚のEP、LPでは何か足枷がハマっていたような感覚だったのだよね。