音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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PHARMACY / 槇原敬之 (1994 FLAC)

うわ。全く持ってノーマークだった。ここまで好録音盤だったとは。94年の時点でCDはここまで完成されていたのだな。となると、駄作のハイレゾ音源というのは一体どういうことなのかな?ま、それは言っても詮ないことだ。

それにしても、この音質で92年の『君は僕の宝物』が作られていたら、完全に神盤だったのになー、と思うのはないものねだりですね。