音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブラームス:交響曲第2番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1967/2017 SACD)

今日はセルのブラームスを。

基本的にこの時代の音ですな。これをSACD化すると、大体雰囲気的には同じようなニュアンスになる。

このアナログな質感が欲しくて意図的に古い録音を聴いている側面も拭えないな、等と思ってみたり。