音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

POSSIBILITY / 中森明菜 (1984/2012 SACD)

今までこのアルバムは比較的地味な存在だと思っていたのだよね。

改めて新鮮な気分で聴いてみると、ボーカリストとしての中森明菜七変化といった感が楽しめる。大人として成熟する直前の、その過渡期の終わりを現わすアルバムなのだと理解。「大人っぽさ」から「大人」への変化を、このアルバム1枚で表現しているのは実にお見事。

ええ。ひいき目にしか見ていません。