購入したきりで一度も通して聴けていなかった不遇の作品。全ては自分が悪いのですが。
実にオーセンティックなジャズボーカルアルバム。それは退屈さに繋がるものではなく、キャロル・スローンの歌声は非常にキュート。
定番楽曲で構成されているけれども、こちらも生き生きとしている歌が、楽曲の魅力を引き出している。
こんなアルバム、どこにしまっていたのよ、自分。
購入したきりで一度も通して聴けていなかった不遇の作品。全ては自分が悪いのですが。
実にオーセンティックなジャズボーカルアルバム。それは退屈さに繋がるものではなく、キャロル・スローンの歌声は非常にキュート。
定番楽曲で構成されているけれども、こちらも生き生きとしている歌が、楽曲の魅力を引き出している。
こんなアルバム、どこにしまっていたのよ、自分。