当然の事のように入手。
当然の事のようにぶっ続けで再生。
そして、当然の事のように燃えたぎる。
いい繋ぎをしております。これでもかこれでもかとたたみかけるMIXに、途中ゲラゲラと笑い出してしまったほど。
個人的にリアルタイムで見ていたり、楽曲をよく知っているのはvol.1の方なのだけれども、vol.2も十二分に楽しむことが出来た次第。
それはやはり「スーパー戦隊シリーズ」という強い一本の芯が通っているからであって、これが少しでもぶれると途端に散漫になってしまうのだろうな。
もちろん幅広いタイプの楽曲がこのシリーズには揃っているのだけれども、その振れ幅が大きければ大きいほどに、シリーズの音楽的懐の広さを物語っているような。そんなMIX&コンパイルでありました。
これは、本当に、熱い。