ユニットとして組み上げてきたfripSideを、チームとしてのfripSideとしてほころびなく生まれ変わらせてくれたことに、一ファンとしてはありがたく思うと同時に、先々に期待させる含みを多く持たせてくれていることへの感謝の念を抱きながら聴いた次第。

5枚組ベスト盤の1枚目を再生。16曲入りの大ボリュームを一気に聴いた。…。ファニーで耽美でロック。これぞBUCK-TICK。これがあと4枚も控えているのか。胸熱だな。

スペーシーなトラックにやなぎなぎの伸びやかなボーカルが乗る。心地よいサウンドスケープ。

数日前に確認をした際に「そろそろ記事数も30,000になるのか」と思っていたものが、あっさりとその数に到達しておりました。思えば遠くに来たもので。よくもまぁ、このような駄文を30,000も重ねたものだと、あきれ果てると同時に、様々なものが長続きしない…

声優攻めラスト。いいっす。これ。何度聴き返してもよいです。フワッとして抜け感が素晴らしい。楽曲が素敵すぎる。「八月のスーベニア」など、感涙の極みですよ。素朴なのだけれども、その素朴さが心に自然にしみてくる。ラスト2曲の軽やかに盛り上げるあた…

声優攻め2枚目。芹澤優。存在を知ったのは当然の事ながらMOTSU先生とのコラボレーション楽曲からですよ。このアルバムもそれらの曲が目当てで入手ですよ。聴きましたよ。この手のキャイキャイした声優声は苦手だと思っていたのだけれども、案外聴ける。それ…

本日の在宅勤務午後の部は声優攻め。今、一番お金や手間暇がかかっているJ-POPは声優ソングではないかとね。何かと凝っているし、何かと聴きやすいし。

最近、また自分の中でYOASOBIが来てるんだよね。

少しテンションを下げすぎたかな。それでも落ち着いて仕事を進める。

仕事を開始すると同時にこれを。今日は昨日までのローテンションを回避している模様。

本日の朝一に。