音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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AKINA EAST LIVE INDEX-XXIII (2022ラッカーマスターサウンド) / 中森明菜 (1989/2022 96/24)

本日発売。迷うことなく購入。一気に聴く。

人気絶頂期の明菜が持つライヴのパワーを思い切り凝縮した内容に、とにかく満足。

CD音源では過去に数回聴いているものだけれども、今回のラッカーマスターサウンドでの24bitリマスタになったことで、よりライヴ感が増しているその音質にも満足。

1989年のライヴ音源なので高音質と言う観点では過度な期待は禁物だけれども、様々な技術を駆使してここまで今の音を作り出すことが出来るのだから、生きていてよかったな、としみじみ思うわけですよ。

最近、そんなことばかり考えておりますが。

AKINA EAST LIVE INDEX-xxIII (2022ラッカーマスターサウンド)