2023-09-26 9.5カラット (Remastered 2018) / 井上陽水 (1984/2018 192/24) 次に聴くアルバムを探す指がここでピタリと止まったので。私が10歳頃のアルバムですが、あの頃から大好きな作品です。子ども心に惹かれた要素は何だったのだろうか。以前「夜の浸透圧」と言うフレーズを用いて語ったことがあったように記憶しているのだけれども、そこなのかしら。自分の中で井上陽水と宇多田ヒカルは近しいものがあるのだよな。