音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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9.5カラット (Remastered 2018) / 井上陽水 (1984/2018 192/24)

次に聴くアルバムを探す指がここでピタリと止まったので。

私が10歳頃のアルバムですが、あの頃から大好きな作品です。

子ども心に惹かれた要素は何だったのだろうか。以前「夜の浸透圧」と言うフレーズを用いて語ったことがあったように記憶しているのだけれども、そこなのかしら。

自分の中で井上陽水と宇多田ヒカルは近しいものがあるのだよな。

9.5カラット