前アーティクルで齢51にしてテレビっ子になりそうな勢いと書きましたが、そこに至るに若干の四苦八苦がありました。ついでにメモを残しておきます。
チューナーレスGoogleTVを導入するに至った理由の一つが、既に運用しているnasneにチューナー機能をまかなってもらえるから、だったのですが、これがまた思うようには進んでくれず。
GoogleTVですから、もちろんnasne内に録りだめした番組を見るためのアプリ、torne mobileはインストール出来ます。nasneを使っての番組も鑑賞出来ます。しかし問題はその画像クオリティの低さ。
nasneとテレビとはWi-Fiで接続します。これが曲者なのでしょう。コマ落ちのようなブロックノイズが発生するわするわ。到底真っ当に見られる環境ではありません。ストレスフル。
これがスマホやタブレットの画面でなら、大して気にもしなかったのです。50インチの画面だからこそ、この粗が目立ちすぎたのです。5GHzでも2.4GHzでも状況に変化はなく。電波の強さも速度も十分。ベルリン・フィルのデジタル・コンサートも快適に4K&ハイレゾで楽しめ、Amazon Prime VideoもYouTubeも快適。それだと言うのにnasneだけがどうしてもどうにもならない。
torne mobileの設定は画質優先です。しかし接続優先にしようがどうしようがどうにもならない。お手上げです。
結局、自分の主たる運用環境下では、この具合の悪さを解消するための労力に見返りはないと判断しました。私はリアルタイムでの番組鑑賞も滅多にしない人間です。nasneに録りだめしているのは基本的に音楽番組のみ。それも自分が興味を持ったプログラムのみです。従ってこれまで通りBlu-rayディスクに書き出していけば良いとの結論を下しました。
Blu-rayに書き出したnasne内のプログラムは至って快適に再生されますから、nasneの画像処理品質が悪いわけでは決してなく。
この点において、表題の件は結局根本的には解消しなかったことになります。
まぁ、よいのです。nasne(SSDも接続しています)の容量は残り30%。昔から番組を無下に消去することが出来なかった男です。せっせとディスクに書き出し、鑑賞上のストレスを発生させずに楽しむこととします。
