音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

LEON WARE [夜の恋人たち] / LEON WARE (1982/2014)

気力の充電80%。午後はプールだ。

LADY PUT THE LIGHT OUT [恋人たちの調べ] / Frankie Valli (1977/2013)

緊張タイムが終わったので、心をトリートメントすべく再生。これが、本当に心癒やされていくから不思議。いわゆるヒーリングミュージックに用はないけれども、心を癒やしてくれる音楽は確かにある。

CAMERA TALK / フリッパーズギター (1990/2006)

本日は11時より電話面接。電話での面接などというのは初めてのことなので、一体どうなることやら。とりあえず手元に書類を用意する次第。ちょっとずつ緊張してきた。

氷の世界-40th Anniversary Special Edition / 井上陽水 (1973/2014)

暗く沈んでしまうと言うのに、どうしてこのアルバムを聴いてしまうのか。CDラックで妙な存在感を誇っているのがいけないのだよな。まだまだ新譜のくせに。

LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best THE ONE / LUNA SEA (2014)

Disc1を再生。やっぱりLUNA SEAはかっこいいなぁ。という、バカな感想しか出てこない。

メカクシティレコーズ / じん (2013)

まぁ、なんとなく。

Rain or Shine / 高野寛 (1996)

iTunesをめくっていたら目についたので再生。そこからキーワードが一つ浮かんだ。ひたすら膨らませていっちょ上がり。

i'mperfect / 凛として時雨 (2013)

混沌の中に秩序を見出すならこのアルバムだね。取っつきにくいけれども、中身は非常に整然としている印象。

レシキ / レキシ (2014)

うん。歌詞も音もすっきりしていて非常に聴きやすい。歌詞が命のプロジェクトなのだから、これくらいはっきりしている方が楽しめるというものだ。歴史ネタではあるけれども、音楽としてもちゃんとグルーヴしているのがいいね。

Beauty & Ruin / Bob Mould (2014)

普段サッカーにそれほど興味があるわけでは無い自分でも、W杯の日本代表戦だけは見ている。で、今回もGLの全3戦を見たわけだけれども、これが4年間の集大成か…。なんとなく呆然とした心に、やすりを掛けるべくBobおじさんを。どんどん心がささくれ立ってくる…

中山美穂でハイレゾ

中山美穂のハイレゾ音源が解禁になったのだけれども、この人の曲で録音が面白いものはあまり多くない。2010年リマスタのベスト盤から何曲か聴いて、中でも生楽器が中心になっている「派手!!!」を選んでダウンロード&比較試聴。結果。うーん。ハイレゾ版は既…

マーラー:交響曲第5番 / インバル(エリアフ), 東京都交響楽団 (2013)

寄せては返す波のようにメリハリをつけ、最後の最後で大波にさらわれ、どっぷーんと。

Refreshest / T-SQUARE and Friends (1991)

このところちょくちょく聴いている気がする。全体的にスピード感があって聴きやすいのがその理由かしら。

NW-ZX1の凄まじい弱点

こりゃまいった。愛用しているウォークマンNW-ZX1の電池の消費具合が凄まじい。24時間中、アルバムを3枚再生して、バッテリー残量14%まで減少。下手なスマホよりも使用可能時間が短いんじゃないのか?余計なアプリも起動せず、Wi-FiもOFFにしている。再生中…

Ray Of Hope / 山下達郎 (2011)

若さゆえの神経質さだったり、その後の爽やかな達郎さんもよろしいのですが、すっかり円熟味を帯びてBPMががっつり落ちた達郎さんもまた素敵なのです。しかし、これ以降オリジナル盤が3年も出ていないあたり、本当に寡作なアーティストであると呆れてしまう…

NO DAMAGE / 佐野元春 (1983/2014)

イヤホンにて再生。イヤホンで聴くかスピーカーで聴くかは、その時々の気分で。いずれにせよ、今年に入ってから一気にハイレゾ環境が整ったというか、無理矢理導入したというか。後者だな。自分の趣味への投資は惜しまない。それで身上を潰しているのだが。

Off The Wall / Michael Jackson (1979/2001)

iTunesをパラパラと眺めて再生。曲間では雷鳴が遠くに聞こえてくる。

infinite synthesis / fripSide (2010)

fripSideの新譜は9/10発売決定。しかもタイトルが「infinite synthesis 2」という、非常に強気かつ挑発的なものを持ってきた。これは期待してもいいという自信の表れですね?

PARTY TIME / ClariS (2014)

2回目に聴くも、やはりそれほど悪くない。これもアニメアイドルという意味では広義のアイドルではないのかと。

Giant Steps / John Coltrane (1960/1988)

TPDの刺激的な音作りで耳が疲れたので、ここいらでちょっとブレイク。しかしここでのコルトレーンは吹いて吹いて吹きまくるな。聴いていて非常にスピーディーな気分になる。こう言う作品こそ、手元に置いておくのがよろしいのですよ。と、迂闊に言えないのは…

GOLDEN☆BEST / 東京パフォーマンスドール (2008)

やっぱり、自分、アイドルが好きなのかもしれない。いや、アイドルが歌う曲が好きなのか。こんなお腹いっぱいのベスト盤を一気に聴けるという耳を持っているということが、それを証明しているじゃないか、という気がする。

Come Away with Me / Norah Jones (2002/2012)

まったりとチルアウト。この後、ヘビーなものを聴くよ。

INFINITY mugen-DAI / 木村大 (2009)

予定ではもう少し近年の作品を借りてくるはずだったが、その姿が既になかったので本作品を接収。聴いてなかったのだよね。「ああ、クラシックギターはクラシックを演奏するためにあるのだなぁ」と当たり前のことを思い起こさせる1枚。聴いていると心が段々と…

カメラ=万年筆 / Moonriders (1980/2011)

全く期待もせずに接収した1枚。期待がなかった分、中身を聴いてひっくり返った。『マニア・マニエラ』の前に、こんなロックな音楽をやっていたのか!ニューウェーブやらダブやら難しい言葉で飾られることの多い作品だったので、2011年のリイシューの際にも敬…

音楽殺人 / 高橋幸宏 (1980/1995)

非常に線が細い高橋幸宏のドラムとボーカルが好きなのです。これもたまたま発見したので接収。まぁ、相変わらずブレイクスルーポイントが見つからない音楽ではありますが、これはこれでたまに大化けすることがあるので。

GOLDEN☆BEST / 東京パフォーマンスドール (2008)

解散直後?のベスト盤は持っているのだけれども、ソロ・ユニットプロジェクトまで網羅したベスト盤は持ってなかったので接収。とりあえずはDisc1でお腹いっぱいに。何を持って正当派とするかはともかく、アイドルとしてかなり正当派な作りでやって来ていたの…

新宿TSUTAYA

新宿TSUTAYAにて旧譜100円セールのため外出。事前に在庫を確認し、喜び勇んで店に行ってみたら、あらら。12時に店に着いたのに、自分が借りようと思っていた作品はことごとくそこにない。考えが甘かった。やむを得ず若干方向転換をして、棚を眺めて気になっ…

レシキ / レキシ (2014)

新宿からの帰り道に。これまでよりも歌詞が格段に聴き取りやすくなったので、ウォークマンでも楽しんで聴ける。

Ken's Bar Ⅲ / 平井堅 (2014)

新宿への往路に。いくらボリュームを上げても耳にやさしい。これぞアコースティックなハイレゾ音源。

NEW-S / T-SQUARE (1991)

沈み疲れたのでここいらで浮上。…と思ったら、途中でプチノイズを発見。再度エンコードをして、ノイズが消えたことを確認。このディスクを読み取ったのがどのPCだったのかはもう記憶の彼方。同じような現象が他にも起きてなければいいのだけれども。