iTunesのようにカバーアートでハイレゾソフトを管理出来る方法はないかとふと考えた時に「あ！」とponomusicworldを思い出した。ということで、その昔一度インストールして、使わずにアンインストールしてしまったものを再度インストール。設定に少々悪戦苦…

現代ジャズ攻め。「コンテンポラリージャズ」じゃないよ。「現代ジャズ」だよ。「現代音楽」の「現代」だよ。

土曜の夜とお酒とアントニオ・サンチェス。土曜の夜は最も解放感溢れる時間だ。

物は試しにと思って借りてきたが、やっぱり僕とプリンスの相性はそれほど良くはないことが分かった次第。ちょっと退屈なのだよね。

The Birthdayの楽曲を初めて正面切って聴いた。なぜだか知らないけれども、今まで避けて通っていたのだよな。チバユウスケはTMGEでもう終わったと勝手に決めつけて。でもここでもチバユウスケはチバユウスケじゃないか。演奏こそ、どっしりとした渋い大人の…

あら。随分といい感じに新境地を拓いたと言いますか、かつてないくらいアグレッシブに強気で攻めているアルバムに仕上がっております。僕の場合、Kalafinaのこれまでのオリジナルアルバムを聴く際には、楽曲間のテンポの落差が大きくそこがネックでなかなか1…

本日のTSUTAYA詣でにての思わぬ掘り出し物。シューゲーズでポップだと書いてあったので「これでハズレだったら一生恨むからな」と思いながら手に取った次第。で、実際に再生してみれば、これが本当にシューゲーズでポップでかつキュート。メロディも下手に主…

昨夜は例によって椅子の上で4時まで寝落ち。よく寝るものだ。ということで、本日の朝一はこのアルバムから「交響的舞曲」を再生。うん、やっぱりクラシックって意外性とお約束の集合体のようなもので、聴いていて面白いな。いや、つまらないなー、と思う曲に…