音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 FLAC)

ちょっと悩み事。基本的に物欲方面の悩みでありますがね。

Lifetime / GRAPEVINE (1999 FLAC)

気分的に落ちているのか、単に疲れているだけなのか、寝起きの状態がずっと続いているだけなのか、なんだかよく分からなくなってきた。そんな感じでこのアルバムを。落ちているわけでもないようだ。落ちているならばもっと落ちていくはず。

ribbon -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2018 ハイレゾ 96/24)

元気になろうと思ったのに、ラストの「10years」が流れている数分でドカッと落ちた。

IN MOTION / 吉田美奈子 (1983/2016 ハイレゾ 96/24)

寝覚めの一発に。力強く。だが、ボンヤリ。

TO CHI KA / 渡辺香津美 (1980/2015 ハイレゾ 96/24)

気がついたら寝ていた。やはり何かしら疲れているのかもしれない。

ショパン・リサイタル / ミケランジェリ (1972/2020 UHQCD)

言葉も出ません。この美しさと緊張感に。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番≪皇帝≫ / ミケランジェリ, ジュリーニ, ウィーン交響楽団 (1982/2020 UHQCD)

端正なベートーヴェン。繊細と表現してもよいかもしれない。力強く打鍵する場面であっても、音に破綻がないのです。それでいてパワーは感じられる、これまで聴いたことのないタイプの演奏。クリスタルティックとでも言えばいいかしら。本当に透き通ったピア…

THANX A MILLION / 田村直美 (1996 FLAC)

チマチマした作業とは、1TBのmicroSDカードに色々と考えながら曲を放り込んでいくと言う、本当にチマチマした作業だったのです。で、その最中に田村直美に行き当たりまして。「これ、聴くのかよ?」と自分にツッコミを入れながらも、このように聴いていたわ…

VISION / The Birthday (2012 FLAC)

チマチマした作業は好きです。チバユウスケの声に聴き惚れながら。

バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ (2011 FLAC)

ももクロの原点にして至高。このアルバムがなかったら、自分はその後のももクロを聴くことはなかった。とはいえ2ndまでで、その後は自分的には一気に失速するのですが。

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ / 山下達郎 (2012 FLAC)

今日は1TBのmicroSDカードにデータを移行させる作業です。空はどんより冬の曇天模様。作業は楽しいが気は晴れない。

NATURAL / T-SQUARE (1990/2015 ハイレゾ DSD64)

出世魚が届く。物のたとえ。

MISIA SOUL JAZZ BEST 2020 / MISIA (2020 ハイレゾ 44.1/24)

本日の朝一に。ビッグバンドアレンジを中心としたMISIAの企画ベストアルバム。黒田卓也をプロデューサーに迎えてリアレンジされた楽曲は、どれも熱い。ホーンセクションの熱量はもちろんのこと、トラックを固める演奏も実に生々しい。なるほどこのような企画…

High Times: Singles 1992-2006 / Jamiroquai (2006 Amazon Music HD)

唐突にジャミロクワイ。意外とこれがいい。いや、基本的には好きなんですよ。ただオリジナルアルバムで聴くとちょっと飽きちゃうだけで。ベスト盤でなら聴ける。

SMILE / L'Arc~en~Ciel (2004 ハイレゾ Amazon Music HD)

PCのモニタにLINEの画面を5つ開いてスケジュール調整大会。結局真っ当にアルバムを聴くことは出来ませんでした。ええ。

Single Collection / Soul'd Out (2006 Amazon Music HD)

違う意味で頭を空っぽにしてみたかった。ある意味成功した。

Howling! / petit milady (2018 ハイレゾ Amazon Music HD)

今日だけで、一体何枚のCDをエンコードしたというのか…。

BEST / 三浦大知 (2018 ハイレゾ Amazon Music HD)

徐々に三浦大知を聴く喜びを覚えてきた。おかしいな、こんなはずではなかったのだが。

シベリウス:組曲・交響詩集 / ヤルヴィ(ネーメ), エーテボリ交響楽団 (2017 CD-DA)

『シベリウス:交響曲全集/管弦楽曲集』より。あえて交響曲ではなく、組曲、交響詩を聴いてみた。結果、シベリウスはシベリウスであった。シベリウスのダイジェスト版と言うべきか、おいしいとこ取りと言った感。小品が並ぶけれども、どれも麗しい。メイン…

ブラームス:交響曲第4番・大学祝典序曲・悲劇的序曲 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1964-67/2017 SACD)

滅茶苦茶ベタなクラシック楽曲が聴きたかった。カッとなってやった。後悔はしていない。スパンと竹を割ったような規律の整った演奏でありながら、全体的には流麗。セルは面白い指揮者です。歯切れがとても良い。

SONORITE / 山下達郎 (2005 FLAC)

午前中に図書館と自転車屋へ出向く。朝の光を浴びる。サングラス越しでも目には厳しい光だが、身体が喜んでいるのを感じた。その帰宅後に。これから2週間ほど、自分のメンテナンスに完全に当て込みます。

夜を往け / 中島みゆき (1990/2018 HQCD)

中島みゆき18th。マラソン最終回。よりドラマティックに、より人間味深く。歌うアクトレスとしての中島みゆきに一層の磨きがかかる、いや、それがとどまるところを知らない快進撃の連続。瀬尾一三とのコンビも3作目にして、今の中島みゆきに繋がる線が出来上…

回帰熱 / 中島みゆき (1989/2018 HQCD)

中島みゆき17th。セルフカバー3作目。この作品もリアルタイムで聴いているものだけれども、前作からの瀬尾一三とのコンビが生かされている、楽曲毎の場面転換が見事な作品であったことを再認識させられた。その意味ではセルフカバーであっても、自身のオリジ…

オフコース BEST "ever" / オフコース (2015/2019 SACD)

聴き流す。オフコース BEST "ever" (Single Layer SACD) SSMS-032 レコードショップ ステレオサウンドストア

リスト:ピアノソナタ ロ短調 S.178&シューベルト:ピアノソナタ第14番 / ギレリス (1965/2016 CD-DA)

本日の朝一に。ピアノソナタが聴ける耳になっていた。いや、ギレリスのピアノが素晴らしいから聴き通せたのか。この表現力の素晴らしさは、クラシック若葉マークの自分でもよく分かる。耳がぐいぐい引き込まれる。いや、おそらく聴衆をこの演奏で虜にしてき…

CIRCUS TOWN / 山下達郎 (1976/2002 FLAC)

聴いた。

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 / ギレリス, ライナー, シカゴ交響楽団 (1955/2016 CD-DA)

聴いた。

Can You Feel It / Rick Braun (2014 ハイレゾ 44.1/24)

聴いた。

PLACES AND SPACES / Donald Byrd (1975/1997 FLAC)

聴いた。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第25&27番 / グルダ, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1976/2018 ハイレゾ 96/24)

聴いた。