2021-03-19から1日間の記事一覧
Death Considerations, vol.3.
Death Considerations, vol.2.
Death Considerations, vol.1.
引き続きドナドナ関連作業を。道楽を断捨離、ですな。
とあるものをドナドナすることに。なんとなく「これは明らかに道楽だよな」と思えるものがあったので。それを代替の手段に置き換えることにした次第。ポタオデ系の何かです。そのドナドナの準備をしながら。
今の今まで放置していた音源。なぜだか知らないけれども、なんとなくイヤな予感がしていたのですよ。その予感が的中。自分の気に入らないものを気に入らないと一言で終わらせるのは簡単なこと。では、そのどこか気に入らなかったのかを考えるのもまた一興か…
Steven Wilsonはロックの才人だと思うのよ。かと思えば、この作品のようにPET SHOP BOYSを思わせるような翳りあるポップスまで作ってしまうわけで。それでいてロックであることの軸はブレない。聴けば聴くほど恐ろしい人だと感じ入る次第。
朝も早い時間から頭がしびれてしまったので、口直し的にこれを。
自分の脳みそをくりぬいて、代わりにぬか床を詰めます。次に野菜を入れます。手を脳の奥深くまで押し入れてクチャクチャとかき回します。野菜がよく漬かるようにかき回します。延々とかき回します。気が遠くなるほどにかき回します。もう頭は頭として機能し…
とてつもないです。楽曲毎に全く異なる表情を現わします。いや、1つの楽曲の中でもコロコロと表情を変えていく。曲のゴールが全く見えない。 ギター、キーボード、シタール、スクラッチ、そしてベースにギター。全てがそれぞれに主役を張っている。キメキメ…
「こんなもの、強引な寄せ集め企画アルバムじゃないか」ええ、こちらもそう思ってましたよ。だから好きなものは好きなのだから仕方ないじゃないか。ある意味においては自分にとっての音楽の原点の一つなのだし。以下、前アーティクルと同文。
「こんなもの、強引な寄せ集め企画アルバムじゃないか」そう思っていました。聴き終えるまでは。聴き終えたら、十分に満足している自分がそこにおりました。これが中森明菜ならではの説得力なのだな。もうかれこれ40年近く聴いていると言うのに、曲が一つの…