音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-04-29から1日間の記事一覧

DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018-2019 ONE END / 三浦大知 (2019 Blu-ray)

大阪城ホール360度ステージのライヴを鑑賞。俺、生まれ変わったら三浦大知になるんだ!と、前にも書いていたような。なんだろうね、この訴求力というか重力というか力の強さ。グイグイ引き込まれていく。素晴らしいエンターテイナーであります。

Make This Moment / Inger Marie Gundersen (2004/2005 SACD)

胃が重く、時折、ぎゅっと収縮するような感覚。全身に何とも言えない感覚も走る。大人しくこんなアルバムを。このあと、少し視覚情報を取り入れて、気分をごまかしてみるか。

Tokyo Romance~Cha-DANCE Party Vol.4 / 東京パフォーマンスドール (1992 CD-DA)

東京パフォーマンスドールメンバー全員によるフルアルバム、これで一通り揃いましたよ。1枚だけは自分の中で対象外なのであえて入手しませんでしたが。この4th。5thでの化け方を知っているので、本作は本当に文字通りの過渡期であるな、と。女の子たちがきゃ…

KI・RA・RI PI・KA・RI / 三重野瞳 (1995 FLAC)

調子上がらず。雨のせいか。とりあえずこのようなものを聴いてみた。つたないボーカルとバックの本気さ加減とのギャップに萌え…ようと思ったのだが、あまり調子は変わらなかった。

triple joker / T.M.Revolution (1998/2016 48/24)

なんだか急に力が入らなくなってきた朝。カロリーの高い音楽を聴きすぎたか。さっきのあれとか、今のこれとか。

TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST【FILES】 / TWO-MIX (2021 96/24)

それこそがTWO-MIXのうま味調味料であると言えばそれまでなのだけれども。

マーラー:交響曲第5番 / パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2011/2015 Blu-ray)

いつ購入したのかも忘れてしまったBlu-rayのボックスセット。ようやく開封の儀。とうの昔に分かっていたことなのだけれども、映像があることで曲への説得力が倍増するパターン。演奏がどうこうではなく、演奏している姿がここでは肝要であって。演奏が構築さ…

ブルックナー:交響曲第5番 / ヴァント, ケルン放送交響楽団 (1974/2010 FLAC)

クラシック音楽の業の深いところは、同一楽曲で聴き比べが出来てしまうところにあるのだろう。それらの比較論で語ることは、経験を重ねた者からすれば、実に容易なことなのだろうと自分は常々考えている。