2021-08-10から1日間の記事一覧
クレイジーと言うならそれでも構わない愛よりRockのマイライフ。…なんだか色んな曲が混じっているフレーズになったな。もとい。スティーヴン・ウィルソンの作り出すこのロックの美しさは一体どこからやって来るのだろうか。この人はロックの死神でも背負って…
これがまた本当に素敵なライヴなんだ。前半のミドルバラードから後半のアッパーチューンへの淀みない完璧な流れ。「Fairground」で最高潮に盛り上げて本編を終わらせると、アンコールに超絶スタンダードナンバーの「My Way」。この2曲だけでもあまりにもしび…
ヒット曲満載でお腹一杯。ここまでヒット曲の嵐だと、楽しいを通り越して、なんだか変な笑いと歌声が上がってしまうね。私の後期青春時代はL'Arc~en~Cielとともにあった。そう言える感あり。
で、行くよ。暑いので、アルバムを選ぶのが面倒臭いし。普通のベスト盤を聴いていてもなんだか面白くないし。この夏休みはどこへも出掛けられないし。学校ないし家庭もないし暇じゃないしカーテンもないし花を入れる花瓶もないし嫌じゃないしカッコつかない…
前半はじっくりと聴き、後半は部屋の掃除をしながら聴いていた。当時26歳にしてこの歌から射してくるような後光。これをトップアイドルと言わずして、誰をトップアイドルと形容する。現代の集団自称トップアイドルには、この後光が感じられないのだよ。勢い…
SACDボックス収録のBlu-rayを見る前に、音源を買ってしまったよ。現時点ではmora独占販売。安いうちに買っておこうと言う心から。で、第一印象。則竹さん…ここ数年でずいぶんとワイルドなドラミングになってませんか…。格好いいっす。惚れ直しました。ドラム…
二辻ほど先にある郵便ポストまで自転車で往復。…死ぬかと思った。焼け死ぬ溶け死ぬ焦げ死ぬ。暑いので、暑苦しいボーカル物で、暑さに拍車をかけることにする。毒を食らわば皿まで。暑い。
急にaikoが聴きたくなった。いや、単にCDラックのSACD列にこれが並んでいただけの話。大滝詠一をしまったら、このアルバムが目に止まったので。出音に思わず笑ってしまう。スピーカーケーブルを交換した後に初めて聴くので、こんな具合に鳴るとはね、と言っ…
長い長いロンバケの後に、ちょっとしたロンバケ。そのような気分でこのアルバムを。
洗濯物を干し終え、椅子の上で軽くうたた寝をしながらこのアルバムを。
西向きの窓。カーテンを開けると朝日が目の前の建物をオレンジ色に染めていた。「ASAYAKE」のフレーズが頭の中に回り出したのでこれを。休日の始まり。たまった洗濯物に手をつける。今日は強烈に暑くなるらしい。
午前4時。そろそろ家人が起きてくる時間。今晩のクラシック音楽タイムはここまでかな。仕事がリスタートすればクラシック音楽を聴く時間がなかなか取りにくくなるだろうことは分かってはいたことだけれども、摂取出来る時に摂取出来ればそれでいい。心の養分…
途中でシャワーを浴び、コンビニに出向きサンドイッチで小腹を満たす。午前3時。少しずつ、そして確実に神経が音へとフォーカスしていく。幸せな真夜中のクラシック音楽タイム。
ふと目覚めると午前1時を回ったところ。そのまま寝る気にもなれず、シャワーも浴びていない状態。身体にはまだ疲れが残っているものの、頭のどこかが覚醒していた。聴くとは無しにアシュケナージのラフマニノフを。ぼんやりと30分。