2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
90年代ダンスビートの応酬。これをイカすと言わずして何と言う。痛快。
日差しは初夏でも、風はまだどこか涼しく。よい季節。そのような陽気にあわせてこれを再生。
少し古めの作品で。
数ヶ月ぶりにCDから聴いた。自分のオーディオシステムが「歌う」ようになったこともあってか、様々な発見があって楽しく聴くことが出来た。このアルバムに対しては地味な印象が強かったのだけれども、なかなかどうしていい曲が揃っていたのですね。リマスタ…
テンションの高さが収まるまで夜更かしをして、たっぷりと眠り、比較的気分よく迎えた朝の一発目に。
準々決勝からの帰還後に。果報は寝て待て。
緊張状態などと言うものは、本当にしばらくなかったことなので、これをどう処理していいのか一瞬分からなくなったのですが、まぁ、これはこれで過度な緊張ではないので自分を奮い立たせる材料になっているのだと解釈することにした次第。と、緊張している文…
この緊張度合いを適度なものに保つためには、聴き慣れた音楽と、適度にアッパーなビートが上手く作用するのです。と、思うのだけれども、どうなのだろう。
本日は準々決勝の日であります。ある意味において、本大会における最初の決戦。適度に戦いますかね。そんな朝の一発目に。
『ジャニーズ1990-2020(仮盤)』を作りました。これは2001年に自分が作った『ジャニーズ1980s』の続編にあたります。
ラビリンス、入り込んだ心。出口、見つからない思い。景色なら歪んだまま。
世界を造る球。愛おしく撫でるその表面は柔らかで。そして儚く。やはり脆く。
麗筆なる文学。いや、ここは「冷謐」と言う単語を造りたい。
過去にこのアルバムは1度ほど聴いているはず。その時のインプレッションにはあえて遡らない。気持ちを入れ替えて聴いてみたのだけれども、習作ですね、これは。この次にリリースする『BOOTLEG』への予行演習と言った面持ち。何か突き破れそうで、どうにもそ…
自分が好きになるアイドルはいかに楽曲勝負が出来ているか、個性があるかと言う点に尽きると思うのだけれども、それらを兼ね備えていた存在として、今の今までそこに気がつかなかった自分が心底ふがいなく。
これだからこの人の天才さ加減がうらやましくて、素直に好きだとは言えないのだよね。
夜明け直前の時間帯に、ホーリーかつトラッドな合唱曲を。今回はBlu-rayディスクからリッピングした(合法なものです)24bit音源にて再生。もともとが352.8/24でレコーディングされている音源なので、よりマスターに近い環境で聴いてみようと。SACDでのDSDな…
安藤正容在籍ラストアルバム。はなむけにと思い、Amazon Music HDにて聴いたのであります。曲は確かによいものが揃っていると思うのだけれども、どうにも近年のT-SQUARE独特の丸みを帯びた録音が気になって気になって。それが80年代から90年代にかけてのエッ…
この音源をFLACで所有しているものだと思いこんでいたのに、手元になかったのですよ。そこでAmazon Music HDを使って聴いていたのですが、サブスクだとミュージシャンクレジットが取れなくてね。主に作曲家とアレンジャーについて知りたかったのだけれども。…
先日、一日中車を走らせる機会があったのだけれども、その際にこのアルバムを流してみたら、あら、いいじゃありませんか。雰囲気抜群。これがシティポップの力か、と思いながら聴いていたのです。それを再検証すべく聴いてみたのだけれども、いや、その、い…
このところ、B'zを聴く際にはこのアルバムばかりを好んで聴いているような気がする。色々な意味において、B'zのディスコグラフィの中では完璧な作りのアルバムだと思っているのだよね。
たまにはオリジナル盤を。外に出ると、本当にもう初夏の陽気ですね。こういったサウンドが恋しくなってくる季節。
名盤をここらで一つ。
週明けにある人生的イベント、その一環にむけての些事を片付ける。
本日の朝一に。なんとなく今日からようやく平常運転になった気分。
今日はどうにもこうにも音楽に集中出来ない日ですな。これを聴いている最中もあれをやったりそれをやったり。そう言う日もあります。
夕方まで音楽もかけずにボンヤリと廃人状態。これじゃいけないと、豆乳と一緒に甘い物を口に入れ、このコンピレーションを何気なく再生。これが結構いい具合に甘い物と同時に頭を回してくれた。3枚のアルバムから自分が選んだ曲を入れていたはずなのに、それ…
脱力しております。暑さのせいではなく、身体がやや重い感覚。
軽く気合いを入れるつもりで聴く。途中で一旦止めて、買い物に出掛ける。暑い。まだ朝だと言うのに暑い。暑さは敵。帰宅後、暑さと戦うべくアイスなどを食し、これの続きを聴く。もうそんな季節が始まるのか。
本日の朝一に。