音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

Winelight / Grover Washington Jr. (1980/2012 192/24)

本日のチルアウトに。

I SING / Crystal Kay (2021 Amazon Music HD)

本日は一日中外出をしていたので、取りあえず、聴いたというメモだけを残す。聴いた。

Use Me / Vanessa Fernandez (2014 SACD)

シンガポールのシンガー、ヴァネッサ・フェルナンデスの2014年作。SACD。こちらもメディア目当てで購入したもの。必要最小限のアンサンブルで、なかなか聴かせてくれるブルーズミュージックを展開している。ブルーズを歌うにしてはやや線が細いボーカルでは…

Best Of Sinne Eeg / Sinne Eeg (2015 SACD)

デンマークのジャズシンガー、シーネ・エイのベストアルバム。SACDハイブリッド。メディア目当てで購入したものが、なかなかの当たり。やや気怠い系のボーカルと、シャープな音像の録音とマスタリングが魅力的なディスクとなっている。ボーカリストとしての…

GUNDAM SONG COVERS / 森口博子 (2019 96/24)

結構鑑賞出来るアルバムなのよ、これ。

ribbon -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2018 96/24)

散歩から帰ってきて後に。聴きながらスコンと眠りに落ちて。

メッセージボトル / amazarashi (2017 48/24)

本日の朝一から散歩中の音楽までこれで。ネガティヴの極北にある応援歌集。

ゼンハイザーで聴いてみた

なんとなく、ダラダラと聴いていた。休憩をはさんで3時間ほどかな。解像度はとてもシャープなのに音にはふくよかさもあり、長時間この手の音楽を聴いていても聴き疲れが少ない。これはなかなか、やりますね。 邦楽歌物24bit縛り

Larry Carlton / Larry Carlton (1978 Amazon Music HD)

突然ラリー・カールトンの名前が頭の中に降りてきたので、このアルバムを。これまで真っ当に聴いたことがなかった気がする。全編を通してドラムのノリがヤケに格好いいじゃないかと思って調べてみたら、ジェフ・ポーカロでしたよ。なるほど納得。ギターは?…

On Vacation / Till Brönner, Bob James (2020 96/24)

ノンビリかつのびのびと夜を送っております。

Sunset in The Blue (Deluxe Edition) / Melody Gardot (2021 96/24)

アルコールをチビチビと摂取しながら、ノンビリとした気分でこのジャズボーカルアルバムを。一時体力気力がズドンと落ちたのだけれども、徐々に復調してまいりました。一人で音楽を聴く時間は、自分にとってはこの上ない至福の時であります。

'Til We Meet Again / Norah Jones (2021 96/24)

じっくりと堪能。素敵なライヴアルバムであります。

ベートーヴェン:交響曲第7番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 FLAC)

昼前に甥っ子を自宅へとリリース。帰宅後、一週間ぶりの一人の時間を満喫すべくまずはこれをメインスピーカーにて再生。落ち着くひととき。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番 / ツィメルマン, ジュリーニ, ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団 (1979,1980/2014 SHM-CD)

ツィメルマン25歳になる前の録音によるショパン。この、自分をコントロールし、それでいながらエモーショナルかつリリカルな側面もしっかりと魅せる演奏は一体何なんだろうか。演奏に年齢は関係ないのだろうか。いや、後に弾き振りをするショパンとは異なる…

SINGER7 / 島津亜矢 (2021 FLAC)

この歌怪獣の消化力と昇華力は一体どこからやってくるものなのだ?

筒美京平SONG BOOK / V.A. (2021 FLAC)

大切なのはどのようなアレンジを加えられようが、いかなるシンガーがそれを歌おうと、筒美京平作品の芯の強さは一切損なわれないこと。それを再認識させられる点においても、意味のあるトリビュート作品ではないかと。

シューマン&グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 / ルプー, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1973/2018 SHM-SACD)

この粘度が高くかつリリカルなピアノを、量感たっぷりに鳴らしてくれるヘッドホンでありますね。じっくりと聴き入ってしまいました。オケの重厚さが十分に伝わってくるのもまた素晴らしい。音が安かろう軽かろうにならないあたりが、さすがは名機の伝統を継…

ブラームス:交響曲第4番 / パーヴォ・ヤルヴィ, ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2018 SACD)

弦楽器の艶が美しく鳴る。そして大音量でも耳がおかしくならない。開放型ヘッドホンはもっと早くに再導入しておくべきだったかもしれない。

ベートーヴェン:交響曲第5番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 FLAC)

ゼンハイザー発目に聴いたのはこれでした。録音の切れ味の良さがダイレクトに表現されるので、聴いているこちらの感情もスパスパ決まっていく感覚。これはやみつきになりそうだ。

ゼンハイザー HD 599 SE 導入

ゼンハイザー HD 599 SE早い話が、Amazonのタイムセールを眺めていたらこいつを発見してしまい、十数分考えた後にポチッとね。ゼンハイザーの開放型ならばそれなりに楽しめる音を出してくれるだろうとの期待も込めて購入したわけだけれども、いやはや、エー…

MAKE IT TRUE / 東京パフォーマンスドール(1993 FLAC)

本日の朝一に。

Rain or Shine / 高野寛 (1996 FLAC)

盤石の良心的ポップス。

BEST + BEST II / 中森明菜 (1986,88/2014 96/24)

部屋を追い出されたので、NASからノートPCのWMPに飛ばし、DC04経由で再生。Amazonなどを眺めていたら、タイムセールでなかなか面白い物を発見したのでポチっていた。明日届きますよ。オーディオ系の何か。持っていそうで持っていなかった何か。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 / アシュケナージ, ショルティ, シカゴ交響楽団 (1973/2018 96/24 Blu-ray Audio)

ピアノ協奏曲もう一丁。アシュケナージのコロコロと回るピアノが心地よく、途中見事に落ちておりました。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番 / ツィメルマン, ポーランド祝祭管弦楽団 (1999/2017 SHM-CD)

クラシック成分が著しく不足していたので、ヘッドホンにてこれを。素敵という言葉しか浮かばない。以前聴いた時には美しいという言葉しか浮かばなかったような気がする。そういったプリミティヴな次元での感動なのですよ。言葉による装飾など必要なく、また…

worlds of the mind / move (2000 FLAC)

今日も今日とてイヤホンリスニング。甥っ子との共同生活があと2日延びたため、夕べは週末特価セールで夜更かしOKにする。自分も久しぶりにそこそこのアルコールを摂取する。ぐっすり眠っての朝。甥っ子のためにかっちりした生活をしていたけれども、それだけ…

note / 上白石萌音 (2020 48/24)

昼前に床に転がって聴いていたら、最後の最後で寝落ちをしていた。

WAVE / T-SQUARE (1989/2015 DSD64)

本日の朝一に。甥っ子との生活5日目。昨日のTDS行きの疲れもあって、諸々そろそろ上限に達してきたかな。この生活も明日まで。今日も午後にはメインスピーカーを使うことが出来るかな。イヤホンばかりで音楽を聴くのもなかなか辛いものがある。

今日は一日

TDS。何も聴かずの一日に。

LOVE BEBOP / MISIA (2016 88.2/24)

DC04経由にて再生。この音源は自分にとっての24bit音源のベンチマークの一つでもあるのだけれども、いや、鳴らしてくれますよ。鳴りっぷりが元気。メリハリある音を出してくれます。聴いていて楽しい。それってとても大事なことよ。無条件に楽しいと思えるの…