2022-01-18から1日間の記事一覧
今晩は宇多田ヒカル新譜の解禁があるために長丁場。その前に、まずはクールダウンを兼ねてこのアルバムを。先に入浴しておこうかしら。今井美樹 Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics- (Single Layer SACD) SSMS-027 SACD ステレオサウンドストア
この日、自分は「もしかすると今日が上白石萌音を生で観られる最後かもしれない」と思いながら、ガーデンシアターまで出向いたのだよな。想像以上の人気の急上昇っぷりで、もうこれを逃したらチケットを取ることなど出来なくなるだろうとの思いから、そのよ…
ディスクを友人M氏より借り受ける。前々から音源では聴いていたのだけれども、是非とも映像込みで観たかったライヴ作品。「この時、確かに世界はコロナウィルスに冒されていた」そう振り返って楽しめるはずの映像だったのに、まだまだその状況下が続いている…
ロックな気分なのですよ。それもちょっとややこしい感じのロックを。
THE BACK HORNはeasten youthの文脈で聴くこともできるなぁ、などと思いながら聴いておりましたよ。若者の主張かオッサンのたわごとか、くらいの差はあるけれども(両方とも褒めてますよ?)。と言うことで、オリジナルアルバムを一気に12枚手元に集めて、順…
ゴリっとしたサウンドをね。スピーカーから再生。イヤホンはちょっとお休み。
そうそう。以前この音源を聴きながら考えていた、ESOTERICとNEO iDSDとの共存関係についての悩みは、文字通り共存させることで良いのだという結論に達したのでありました。音の使い分けが簡単に出来るシステムになったと言う楽観的な考えでね。と言うことで…
「寝食を惜しんで」と言わんばかりの勢いで、イヤホンリスニングを続けていたこの3日ほどでありました。師匠様から中華製の「ほぼ」ノーブランドとも言えるバランスケーブルが送りつけられてきたのが運の尽きでありました。イヤホンも一緒に届けられたのです…
e-onkyo企画『あなたのマイ・ベスト・ハイレゾ 2021』に拙文が3本採用掲載されています。3位のHiromi、同点4位の斉藤由貴、JIMSAKUでの「くにはる」名義がそれです。www.e-onkyo.com2021年は年間撰出であるところの「2021年撰」をやらなかったのだけれども、…