2023-01-06から1日間の記事一覧
オーディオと食べ合わせの悪そうな音楽を摂取してみる、など。これがね、鳴るのよ。結構なかなか美音に鳴る。モーニング娘。の楽しみ方として、それはある意味において間違っているような気もしないでもないが。Accuphase DAC-60の威力、ちょっとすごすぎま…
山下達郎音源の恐ろしいところは、どれだけボリュームを上げようとも、耳に刺激的な要素がないために、うるさく感じられないところにあるよね。と言うことで、気がついたら相当なボリュームになっておりました。それがまた心地よいのよ。とにかく、出てくる…
夕方頃には最早仕事において無の境地に達しておりました。まだ新年業務2日目だと言うのに。しかしあれだ。初期の後藤次利によるゴリッとした質感のアレンジは、いつ聴いてもたまらないものがありますな。後期の甲乙つけ「られる」楽曲群との対比がまた楽しい…
午後の業務はやけのやんぱち気分にて、これを。恐ろしいことに、このアルバムがリリースされてから干支が一回りしてしまったよ。
昼散歩のお供に。午前業務の終わりに諸々と考え事をしていたので、スガシカオの歌詞の世界で少し溺れてみたかったのかもしれない。
のんびりと仕事を始めたので、それに歩調を合わせるかのような音楽をね。
正直なところ、リリース当初は曲数のボリューム的に物足りないような気がしていたのです。コンパクトなアルバムだな、と。今となってみては、それはあまりにも見通しの悪い考え方でしたね。一曲一曲の密度が非常に濃いので、聴き終えた後にしっかりとした感…
本日の朝一に。ぼんやりと朝ぼらけ状態で聴いていた。しかし曲同士の録音レベルを揃える点ではかなり拙攻気味なアルバムなのだよね。楽曲によっては突然とんでもなく高い音圧でやってくる。それさえなければとても好きなアルバムだと言うのに。