音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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で、まぁ。

続・青春歌年鑑シリーズの80年代は2年前にすでに入手していたわけでありますが、わけあって、今、また再燃しているわけで、何が言いたいかというと、やっぱり本編と続編と両方をミックスしてこそ、鉄壁な歌年鑑になるわけで。この1984年版だって、本編だけでも相当な幕の内感だけれども、続編もこれまた同レベルの幕の内なわけで。本編にワーナーとビクターが入ってなかったってのは、やっぱりあってはならなかったわけで。この年の超代表曲「桃色吐息」が入ってなかったんだから。

俺、本気で、この当時の吉川晃司の曲ってカッコイイと思うんだけど。