音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

日々

さ。心は既に磨り減りきってしまったので、残る身体で残り9ヶ月を乗り切れ…るのか?

我ながらよく3ヶ月を乗り切ったとは思うけれども、まだ3ヶ月なのか。今までのようにまさか月に1回は心がダウンして休みを取るなんてことは続けたくないし…となると我慢の日々になるわけで。Days go on. なので、いくら考えても仕方がないものではあるけれども、願わくば、磨り減った分も少しずつ注ぎ足しながらギリギリでもいいんで、任期満了を迎えたいとは思うわけではありますが。

ん〜。日記という形で書き始めた音波さんを読み返してみても、平穏に一週間を過ごせたことなんて無いんじゃないかという気がしてきた。つか、自分が考えるところの平穏って何だろう?ある程度覚悟を決めて飛び込んできたはずが、こんな些細なところで後悔しているという自分が小さすぎて悲しくなってくる。そりゃ、薬を飲めばどうにかこうにか自分をなだめすかすことは出来るけれども、薬を飲むという行為自体が徐々に苦しくなっているのも事実なのでありまして。そのくせ「うりゃー、もう限界だー、助けてくれよー」と医者に泣きつく(泣いてはいないが)自分もいるわけで。矛盾をかかえながら転がる雪玉は、そのうちに周囲を巻き込んで雪崩を起こしてやるぞコノヤロウ(支離滅裂)。

一番の問題は、最大の敵が身内にいるということか。しかも諸々において天然の敵が。「適材適所」という言葉は、礎となる適所があって初めて成立する言葉だということにさっさと気づけやワレ。読むだけで力が抜けて悲しくなってくるメールなんて送ってくるなゴルァ。

なんか、たまにはこういうことを書くのもいいじゃん。心機一転で4ヶ月目に突入する自分をネガティブに応援してやる意味でも。敵がいなけりゃ手も震えるのだ。敵がいればこそあふれてくるエネルギーだってある、と、信じたい。ああ、鬱陶しいやっちゃなぁ、オレ。

さ、米といで鮭焼いて飯も食ってクリーニング引き取ってきてさっさと月曜日に備えちゃるぞキサマ。