2008-12-30 Personal Soundtracks / 槇原敬之 (2008) 曲全般にわたってメロディが美しいことはよいことだけれども、どこか一箇所に殺し文句となるメロディをひそませることができるのが槇原敬之なんだろうという気がしながら「The Average Man Keeps Walking.」にやられる。