2011-09-08 十七歳 / Base Ball Bear (2007) Base Ball Bearの作品の中では最も取っつきやすい作品じゃないかと思う。この後も追いかけながら聴いているけれども、この作品ほど青春の酸っぱさを追究した作品もないのではないかと。現時点、僕にとってのBBBの全て。