2012-05-27 Sorrow and Smile / 高野寛 (1995) ヒットチャートからは遠ざかっていたけれども、この人が一番脂の乗っていた時期の作品ではないかと。難しいことを考えずにポップに仕上がっている。最近はちょっと職人臭がするのだよね。