最新作。
ここ数作のMONKEY MAJIKの取り扱いに困っていたのだが、本作を聴き始めた瞬間に「あ、これはめっきり姿を見かけなくなった和製A.O.R.のカナダ人的解釈か」と思えてきた。刺激を求めるのではなく、雰囲気を求めるための音楽とでも解釈すれば良かったのかな。そう思えば過去の作品もきっと右から左に流れずに聴けるのでは、と。
ということで、そういうことです。
最新作。
ここ数作のMONKEY MAJIKの取り扱いに困っていたのだが、本作を聴き始めた瞬間に「あ、これはめっきり姿を見かけなくなった和製A.O.R.のカナダ人的解釈か」と思えてきた。刺激を求めるのではなく、雰囲気を求めるための音楽とでも解釈すれば良かったのかな。そう思えば過去の作品もきっと右から左に流れずに聴けるのでは、と。
ということで、そういうことです。