愛がひとりぼっち / 岩崎良美 (1985)

moraの新譜リストを眺めていたら、岩崎良美が大量入荷されていたので何気なくベスト盤を開いてみたらこの曲を発見。そうそう！これが聴きたかったんだよ、これが！「タッチ」はもう十分に聴き飽きたというか聴かされ飽きたので食傷気味を通り越して完全に食傷していたのだけれども、この曲にはなかなかスポットライトが当たらなくて悶々としていたのだよね。僕はリアルタイムで「タッチ」よりもこっちの方が好きでした。いずれにせよ芹澤廣明の名お仕事の一つですな。