TSUTAYAの半額クーポンがあったので、気まぐれで借りてみた。Disc1がシャネルズとラッツ&スター期の作品集で、Disc2&3が鈴木雅之ソロ。楽しめるのはDisc2くらいか、と思っていたが、Disc1が意外とご機嫌で結構聴けた。実際には数曲のヒット曲しか知らない訳だけれども、グループとしての目指す音楽の統一感があるからか、そこがツボに入れば聴けるものなのだなと納得。
Disc2はある意味ヒット曲満載というか、ああ、バブルや…、という気にさせられながら、その時期の音色をリアルタイムで浴びていた身としては、こちらも知らない曲でも楽しむことが出来た。
問題はDisc3。その問題は聴く前からある意味的中していて、楽曲が普通に普通。「あぁ、鈴木雅之が歌っているな」と言った感覚で適当に聴き流せるというか、結局それ以上でも以下でもないといいますか。
ま、気まぐれで借りたものですから、7割くらいの元が取れればよいのであります。そう言う意味では、まずまずのベスト盤ではないかと。山下達郎の『OPUS』をうっかり聴いてしまった時ほどのショックや大発見は特にはありませんでしたな。