音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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十二月の午後、河原で僕は夏の風景を思い出していた。 / ZABADAK (1992 CD-DA)

年末にブックオフで接収しておきながら、机上に放置していた1枚。

まぁ、どことどう切り取ってもZABADAKなミニアルバムですな。環境音楽のようであって、環境音楽に陥らない、やはりクセのある音楽。