音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブラームス:交響曲第4番・大学祝典序曲・悲劇的序曲 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1964-67/2017 SACD)

金曜夜定番の寝落ちからの起き抜けに。

この霞がかっていながら妙にハイな土曜の朝はクラシックが頭の中で回り出す。と言うことでこれを。セルとクリーヴランド管の組み合わせは筋肉質なのだけれどもしなやか、厚いのだけれども暑苦しくなく、聴いていて心躍るのであります。

さて、週末のスタートですよ。また聴きまくり寝落ちしまくり。