今日はクラシックデーであります。クロックジェネレータを使ってのね。
とはいえ、クラシックを半日でそれほど多く聴けるわけでもないので、頭の中に浮かんだ物から順次再生してみようと。
で、レヴァインさんのシューマン。今日は3番。
音ですか?
…ときめきまくって、もう、おかしくなりそうです。狂おしい。
具体的に書くと、基本的には昨日の感想とニアリーイコールなのだけれども、音場がCD由来音源のそれではないです。もはや別次元。
だからこそ、クラシックにはまさにてきめん。部屋が一回り広くなると言いますか、スピーカーの感覚が拡がると言いますか。そこにオーケストラがどっしりと乗るのです。ズッシリと来るのです。
たまりません。