MV集を甲本ヒロトまで鑑賞。
スカパラを観ていると、元気が出てくると言うよりもむしろ、ここに至るまでの数々のメンバー間の出逢いと別れに思いを馳せてしまい、思わず切なくなってしまうのですよね。
それらの重い歴史があってこその、今、こうやってハッピーに客演を迎えて演奏をしているメンバーがいる。その歴史と奇跡と巡り逢いに、自分の人生を重ねてみる瞬間があり、やはり重みを感じて観てしまう側面はあるのです。
そんなこんなで、全てを通して観ると、あまりにも肩の上に乗ってきそうな重さすら感じてしまうわけで、途中で一旦再生を停止したわけであります。
続きはまた気が向いたら。