2020-11-09 コンプリート・オブ・織田哲郎 at the BEING studio / 織田哲郎 (2002 FLAC) 図書館にて接収。中身の基本はセルフカバー曲なのだけれども、男くさい織田哲郎のボーカルで歌われることによって、楽曲の持つ骨太さが浮き上がってくる仕掛けがなんとも痛快。これはいいコンパイル。