音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ブラームス:交響曲第4番 / アバド, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1991/2018 FLAC)

ブラ4を聴こうと思い、これを選択。

アバドの存在が意外と薄味に思えたから不思議なもので。

オケははっきりとそこにいるのですよ。ところが指揮者が淡泊な姿としてしか捉えられない。

「アバドってこんな指揮者だったっけ?」と疑問に思うほど。極端に言えば、指揮者がオケを率いるのではなく、オケが指揮者を誘導しているような感覚。

一時の自分の気の迷いのようなものなのかしら?