音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020年代邦楽にたっぷりと浸れた夜

自分の耳にとっての新作4連チャン聴きはさすがにキツいものがあった。ついつい追い込み過ぎる。

それでも大ハズレはなかった。かつ、名前は聞いていたけれども楽曲に触れてこなかった存在を掘り起こすことが出来たので、釣果としては大漁の部類でしょう。方向性が偏っていたことは、まぁ、抜きとして。

音源はため込むためにあるんじゃないよ、聴くためにあるんだよ。自分によく言い聞かせよう。