通勤の復路に。気合いは入るが、ちょっとうるさかった。ボリュームを絞れなどという問題ではない。いや、それ以前に、気合いとは無縁の生活でありますよ。日々、流れるが如く。

朝一に。ふへ。このある種、チャリティーを除いての公式のベスト盤というのは、これ以降出ていないのか。15年間の沈黙を経て、7月にベスト盤を出すわけですね。レンタルに入るに違いないアルバムを購入する最後の機会になるかもしれないベスト盤なので、色ん…

25年前の作品とは思えないくらいに、色褪せないアルバム。おそらく純粋な4ピースということが耐風化しているのだと思う。「夏祭り」？「にちようび」？違いますって。「Don't Let Me Down」ですよ。

ストンと心が落ち着くアルバムなのだよね。今作は徹底してカントリーフォークに舵を切ったという気がする。いいんです。そんなノップラーおじさんがイギリス人であっても。

帰宅後に。小難しくない、単純な音楽を聴きたい気分だったのだよね。

通勤の復路に。退勤直前に急に頭の中を回り出したのだよね。

朝一と通勤時に再生。聴けば聴くほど、良質なトリビュートアルバムだと思えるようになってきた。もちろん真綾ファン専用アイテムではありますが。

大黒摩季を聴き終えたので、WANDSにでも行こうかとCDラックを見たら、ZARDが目に飛び込んできた。いわゆる普通のベスト盤ではなく、リクエストメモリアルというアナザーサイドオブベストみたいな物。ZARDはここ数年になってようやく自分の耳にも馴染むように…

帰宅するなり大黒摩季大爆音。身体も心もウィークデイモードに入ったはいいが、何かしらの何かしらを抱えての一日だったようだ。それを今でも引きずっている。こういう晩は、変に深酒せずに、さっさと寝るに限る。目標、22時に布団入り。

帰りはこれ。

もう、マンデーブルーというのを通り越して、絶望的な気分になりながら通勤電車に揺られる朝。頭はぼんやり、身体はダルく。ちょっと大きめの音でこいつを聴きながら、少しでも意識を前に向ける。

「魔女っ子メグちゃん」と「キューティーハニー」の2曲を、延々1時間ほど流していた。非常に調子の悪い朝だったのですよ。で、初めてこの2曲を歌っている方が同じ歌手だということに気がついた次第。「魔女っ子メグちゃん」の意外性のある歌い方と、ちょっと…

17年経っても何も色褪せないし、むしろ聴けば聴くほど自分の中で熟成していく作品。自分がこの作中にある登場人物の思考体系に近づいているということか。どんどん同化が進んでいくような気がする。ここまで来ると、スガシカオを好きというよりは、このアル…

日中に積極的に聴きたいとは思わないけれども、日曜の夕方のような完璧なる黄昏時などに丁度よいシチュエーションの作品なのだ。自分にとっては。

この作品を流しながら、シャワーを浴びて、着替えて、コンビニへ行って、昼食を摂って、なんてことをしていたら、あっという間にサンソンの時間が近づいてきてしまった。持ち帰りの仕事はいつやるの？あとでしょ、あと。

立て続けにクラシックを聴いているのは、軽く現実逃避をしているからであります。持ち帰りの仕事がちょっとありまして、それに手をつけるのがイヤでイヤでたまらないのであります。家は仕事場ではなく、リラックスする場であるはずなのに。いや、仕事がイヤ…

ふぅ。余は満足じゃ。

いや、実はこのアルバムのハイレゾを購入したわけではなく、「Smells Like Teen Sprit」をハイレゾで聴いたらどんな音質なのだろうかという興味から、この曲だけを購入したわけであります。いや−、ギターがザクザク言っていて、ドラムもタイトで聴いていて気…

荻野目洋子に引き続いては中山美穂。荻野目洋子もそうだけれども、中山美穂もデビュー曲から「人魚姫」辺りまでは一通り聴いているのだよな。昔のベスト盤も持っているくらいだし。ただし荻野目洋子との違いは、アルバムを聴いたか否かということだ。

本日の朝一に。この作品はアルバムオリジナル曲が結構いいんだよね。さすが、ノリにノッていた時期に作られたアルバムということだけあって、最初から最後まで一気に聴かせる。小室先生の楽曲も収録されているしね。収録曲はかぶるけれども、僕にとっての荻…

アルコールで気をよくした私が、この作品を流し始めたはいいが、そのほとんどで寝ていたという事実はここだけの話。いつもなら寝ながらでもなんとなく音が耳に入っていたりするのだが、今回は全く音が耳に入っていなかった。すなわち爆睡。まぁ、目が覚めた…

Fried Prideとして、カバーの対象ジャンルを絞ってアルバムをリリースしたのは成功だったような気がするのね。ロック縛りだけれども、その中でもバラードもあり、かといってジャズのバラードではない。その辺りの匙加減が絶妙に生きている1枚に仕上がってい…

現役時代にまったくと言っていいほど聴いたことがなかったので、図書館にてこの3枚組ベストアルバムを接収。Disc1をまずは聴いたけれども、ある意味見事。1曲も耳に残らない。こういったソフトなポップスでも、需要があるからこそ13年も成り立っていたのだろ…

図書館にて目撃。「そう言えばシャ乱Qをまともに聴いてみたことはなかったな」と思い接収。で、全17曲79分54秒ぶっ通しで聴いてみたけれども、これが意外と聴かせるので驚き。もっと簡単に飽きてしまうかと思っていたのに。なんというか、非常に理解しやすい…

スピーカーで聴くと、そんなに音がぎっちりとはしていないぞ。やはりイヤホンで聴いたのがいけなかったか。SE系の音はハイレゾの意味が十分に感じられる。これはこれで悪くないぞ。うん。やっぱりハイレゾ音源は聴く環境でがらりとその姿を変える。スピーカ…

こうやってDVDを見ると、fox capture planはかなりのライブバンドだということを実感させられる。いや、本当に生で観てみたいのだけれども、ライブハウスという空間がダメなんだ。このなまくらな耳が憎い。しかし熱い演奏だ。

この作品はハイレゾ版も発売されているのだよな。moraのチャートを見たら、今でもTOP100に入っている。かなりのロングセラーになっているじゃないですか。でもね、CDならではのかっちりとしたフォーマットが合う音楽というものは、確実に存在すると思うので…

土曜日の朝から飛ばしていきますよ。といっても、TSUTAYA詣でのない土曜日の朝は、何か週末モードに切り替われないものがあるな。だらっとした週末になってしまう予感と言いますか。まぁ、だらっとした週末は今に始まったことではないのだけれども。

こう、フィジカルに訴えかけるようなハイレゾサウンドを聴きたくなったのよ。いやー、効くね。たまに思い出したかのように聴くのもまたオツではありませんか。引き出しの中から引っ張り出しました、的な。とはいえ、今年リリースのアルバムなのだがな。ちょ…

『音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora ～WALKMAN®公式ミュージックストア～』いや、何だか急に聴きたくなったのよ。CDをマスターにしてここまでハイレゾらしい仕上がりに出来る技術があるのならば、世間に溢れるニセレゾはなぜにニセレゾのままリリース…