2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
B'zのLIVE-GYMの帰り道に。いやー、盛り上がったライブだったので、帰りの電車ではほとんどぐっすりでありましたよ。味の素スタジアムから飛田給の駅まで1時間もかかったので、よけいにヘロヘロに。
予習は念入りに。
朝一に。 さ、予習もバッチリですよ。夜の本番に臨みますよ。
そうなんだよな、これ、SACDなんだよな。改めてヘッドホンでちょっと大きめのボリュームにて聴いてみると、その本領を発揮してくれる。スピーカーで聴いても案外「?」なのだけれども、これがヘッドホンの魔術みたいなものなんだよな。楽曲によって録音のば…
期せずしてヘッドホンで聴くCD探訪。ヒップホップは録音が良いと、非常に心地よくリズムとライミングに身をまかせることが出来ますな。そう言う意味では、SHAKKAZOMBIEは完璧だった。こう言う音楽を聴くためにbeatsのヘッドホンのようなものが存在するのだろ…
ヘッドホンでダブダブと。「ゆらめきIN THE AIR」のなんとも天に召されていくような感覚よ。僕も一緒になって嬌声を上げている。召される喜び。そういう喜びを強く強く感じていた時期もありました。それは遠くになりにけり。あの頃はもう結構地から足が離れ…
と言うことで、話の流れを守るべくbloodthirsty butchersの最高傑作『kocorono』を。途中までスピーカーで聴いていたのだけれども、もっとバンドと一体化したいという思いからヘッドホンにて、耳が悲鳴を上げない程度の大音量にて再生。そしてここまで音が鳴…
帰宅後に。Dragon Ashを聴いて帰ってきた勢いで、今度はオルタナティブロックの源流に走る。そのうちNIRVANAでも聴き始めるかもしれない勢いでありますよ。僕がギターロックを好きになった決定的なきっかけは、やはりBob Mould率いるSUGARに出逢ったことなの…
通勤の復路に。聴きながら思っていたのだけれども、やはりこのアルバムは日本のパンクとロックとヒップホップとを見事に混在させて、日本流のミクスチャーロック(という言葉自体が和製英語だが)の基礎を打ち立てた金字塔だと思うのだよね。決してアンダー…
NARASAKIつながりで、通勤の往路に。久しぶりにイヤホンで堪能するNARASAKIのギターとボーカルもオツですな。やはり妙に体調がよろしい。
本日の朝一に。基礎体力的に絶不調だった今週の〆が一番体調がいいというのはどういうことだ。そして特撮。こんなものを聴けること自体が、元気である証拠じゃないか。
帰宅後に。缶酎ハイ1杯でもう眠い。本当に今週は基礎体力的な意味で不調な一週間だった気がする。仕事はしたよ。ああ。食生活のスタイルを変えたことに、身体がまたついて行っていないと言うことかもしれない。こればっかりは慣れの問題かもしれないな。数日…
通勤の復路に。今日は別に揺れたわけではない。
通勤の往路に。
本日の朝一に。今日は比較的悪くない体調の朝。昨日までが最悪だったのだな。
実に味わい深いカントリー&ブルーズですな。昨晩、酔った勢いで衝動買いしたのだが、大正解だったようだ。これは長く付き合える。ところで、今月度はちょっとハイレゾにお金をかけすぎたので、しばし摂生します。自粛、自粛。
今日は仕事で一日中滑ってばかりいた。そういう日もたまにはある。いや、今のところ毎日そんなもんだ。そういう一日の帰りに。しかし聴きながら帰りの地下鉄でふと思ったが、昔ほどは滑っても落ち込まなくなったな。30代の頃は仕事で失敗すると、それがいか…
本日は朝一の音楽は無し。で、通勤時にこのアルバムなのだが、なぜか家を出る直前に「Risky, where do we go?」と頭の中にセリフが降ってきたので再生。通勤の途中で終わってしまわれたので、その後は『BREAK THROUGH』を聴き始めましたよ、っと。古いB'z攻…
軽く寝落ち。真っ当な時間の寝落ちなので、大局には影響せず。さ、寝ますよ。
頭を使ってへろへろで帰ってきたというのに、聴く音楽はこんなに頭の悪い音楽。それもまたよし。ある種のショック療法。
帰り道に。急に聴きたくなる音楽という物がWalkmanに入っていると安心するのだ。
これを聴きながら通勤していたら、とんでもないアクシデントが!詳細はともかく、15分ほどの遅刻にて。
体調最悪な目覚めの朝一に。こうやって気合いでも入れないとやってられませんって。
マッタリとした気分になりたかったのだけれども、ベタっとマッタリな気分ではなかったのでこの1枚を引っ張り出す。いいね。
帰宅後に。週末がLIVE-GYMだということを、すっかり失念していた。このアルバムが非常に短尺なので、それ以外の曲で何が演奏されるのか相当に楽しみなのであります。箱物のライブではないので、きっと耳にも優しいと思うし。…そうであろうと信じたい。
仕事中に「そうだ、帰りは真綾を聴いていこう」と思ったんだよね。そういう連想のようなものは大切にしないと。
朝一から通勤の往路にかけて。
今気がついたのだが、最近、実はインストゥルメンタルロックに軽くハマっているのかもしれない。Electric Asturias然り、KENNEDY然り、Simon Phillips然り。プログレというほどプログレではなく、でもいわゆる普通のロックではなく。迂闊なボーカルが入らな…
CASIOPEA 3rdになってからの2ndアルバム。うん、まぁ、CASIOPEAですよ、CASIOPEA。やっていることはCASIOPEA。それ以上でも以下でもない。ちょぴりキャッチーなCASIOPEA。
こちらもブックオフで280円にて接収。この日記を読み返す限り、実に3年ぶりに聴くことになったわけで。そのきっかけはやはり最新作『REFLECTION』を聴いたからなのだな。ロックなMr.Childrenはこのアルバムを最後に一旦休止するわけだ。で、今聴いてみると、…