2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「アニソン系」以外の予備知識ゼロで臨んだ作品。これがまた今風アニソン系ソングづくしの1枚でありました。どこまでも疾走し続けるポジティブパワー。マイナーチューンがあったのかなかったのか、今となってはもうさっぱりわからない、とにかくパワーに押さ…
聴いていて心が穏やかになるボーカルというのは、こう言うものを指すのです。
高音質盤として認定されたという話を聞いて、どれどれと試聴。まずまずの感触だったので早速ダウンロードして全編通して聴いてみるが…うーん、少々端正すぎたかな。悪くいえば平面的なジャズ。つるっと流れるように終わってしまうという作品。下手すると棒に…
うん。悪くない。EDM系打ち込み主体の前半と、アコースティックないしバンド主体の後半とのメリハリもいいし、21世紀版の中森明菜を示すための佳曲も揃っている。往年の声の張りは望むべくもないけれど、チャレンジャー中森明菜ここに健在という主張が感じら…
『Turn Of A Friendly Card』にて心臓を撃ち抜かれたユニット。Acoustic Soundsのサイトを何気なく眺めていたら、この作品のDSD音源を発見して思わず購入。聴くに至る、と。いやー。やっぱりこの野心的なプログレッシブぶりとシンフォニックぶり、そしてポッ…
朝一番のスムースジャズ。XBA-300で聴く。音の線が太いイヤホンとケーブルの組合わせなので、ヘッドホンから移行をしたとしても違和感なく聴けるあたりが素晴らしい。目当ての物は何もないけれども、TSUTAYAにでも行ってこようかしら。
聴けば聴くほどに強力なポップアルバム。アップテンポな曲は攻めまくり、ミディアムスローはたおやかに。どの曲も身体と心にストンと落ちてくる。最早今年一発目の名盤確定でありますな。
寝覚めの1枚に。そして聴き終える頃にまた落ちる。
半ばヤケに80年代アイドルで攻める。俺的堀ちえみベスト3を挙げるならば「さよならの物語」「リ・ボ・ン」「東京Sugar Town」になるかな。「白いハンカチーフ」も捨てがたい。などとTwitterに書いた直後に椅子の上で寝落ちすること6時間。現在真夜中の3時。…
調子に乗って中山美穂までやってきましたよ。これも同じく87年物のCDだけれども、やっぱり低域は薄いのだけれども、それ以外の要素が非常に見通しが良いのだよね。昔、このディスクを聴いた時には「うはー、音がすっかすか!」とバカにしたものだけれども、…
さて、では荻野目ちゃんでも聴こうかしらと【K2HD】の『GOLDEN☆BEST』を再生したら、どうにもこうにも音がもっさりしている。「あれ?こんなにもっさりしていたか?」と、その前に聴いていた中森明菜のSACDの影響がでかかったかと思い、念のためにとこのディ…
中森明菜なら、10曲でお腹いっぱいになることがない。この差はどこから出てくるのか。中森明菜の方がドライという見方も出来るか。
全盛期には完全に明菜派だったのだがな。最近は80年代の松田聖子も悪くないと思うようになってきた。しかし10曲も聴くとお腹いっぱいになるあたりが、松田聖子と中森明菜の決定的な現時点での差だな。
起きた時点で既に朝は終わっていた。それが今日の一日の地獄の始まり。こんな音楽を聴けたのも8時頃まで。その後、みるみる精神力も、そして体力、思考能力、全てが著しく低下する。携帯電話を握って30分。身動きが取れず数時間。辛うじて動き出せたのは14時…
と、まぁ、9to5で作業をしていたので頭は十分に働くことが判明。あとは明日以降実践に移すのみであります。
午後は太陽が昇っているのを見て、自転車でいつもとは異なる、ちょっと離れた図書館まで。
とは言え、寝てろという指示ではなく、頭が働くかどうかというテストも兼ねての休みなので、ちまちまとした作業を一日していたのですがね。
本日に関しては多くを語りません。ただ一つだけ。一日だけのドクターストップがかかった、と。ということで、本日の朝一はこの作品から。非常に濃厚なラテンジャズ。コンテンポラリージャズの系列に入る音楽を聴いていると、もう何でもありの世界なのだなと…
スムースジャズと言うのには、それ以上の爽快感、炭酸感、スカッと感がある。こりゃ、自分にとっての掘り出し物だわ。例によってのHDtracksからのメールによるディグアウトなのだけれどもね。
帰宅後に。酷い一日だったが、臨時通院をした上で帰宅。毎朝飲んでいる薬を一錠増やして様子見。まぁ、変な診断が下りなかっただけよしとする。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
で、早速FLACでエンコードして、イヤホンで聴くわけですよ。これがまたいい。PSY・Sは極力良い音質で聴きたいものだ。
ええ。FLACでエンコードし直したくなって、TSUTAYAディスカスで4年ぶりにこのボックスセットのバラ売りレンタルをしましたとも。結果、大正解なんですがね。あれ?ここまで艶っぽくなっていたっけ?という再発見で。
まぁ、ここ2ヶ月くらい仕事で色々ありまして。今日、また大きな色々があったので心穏やかに帰ろうと思い、この作品を。と、思っていたらメランコリックな曲でガツンとダウナーに引っ張られて、挙げ句の果てにはこのアルバムの再生が終わった次にLed Zeppelin…
通勤の往路に。今日からXBA-300通勤生活が始まったわけだが、諸々難点が出てきたので色々と試行錯誤が必要だなと実感した次第。明日から実行に移します。まずはイヤピースの交換。今日使っていった物は、遮音性が低かった。
連休明けの朝一に。シャワーを浴びていたら「突然」が突然降ってきたので。
この手のプログレ代表格音楽は、突然聴きたくなることがあるので手許に置いておくと何かとはかどるのでありますよ。
ん?今日は非常に退屈に聞こえたぞ。なぜだ。
シャレオツなのだけれども、ピリッと辛いところもあるイタリアンピアノトリオ。何気なくe-onkyoを眺めていて、何気なく試聴して、何気なく購入した。これで900円とは破格だわ。無記名コンピみたいなハイレゾ音楽を1,000円払って聴くよりも、ナンボもよろしい…