2019-01-23から1日間の記事一覧
こんな音源も持っていた、的な流れで。80年代ブラコン。これで明日の朝に本当に風邪やらインフルエンザになっていたら笑えない。寒気がしたらまずは体温を測れよ、自分。では、おやすみなさい。
部屋を粛々と片付けながら。
スペーシー、スパイシー。とにかく出音がカッコいいのよ。Luxmanでこれなんだから、Accuphaseになったら一体どんな世界になってしまうのかと、今から心配…じゃなくて、期待。
Disc1を聴いて行くうちに、どっぷりとインナーワールドへと入り込んでしまった。いけないいけない。スガシカオを自室で聴いてはいけない。街中、雑踏、電車の中、そう言った、人が大量にいながらも音楽でそれらを遮断するというシチュエーションにこそ向いて…
遅ればせながら入手。今回はブルーノートからのリリースなのね。ちょっと驚き。そして聴くとその中身にも驚き。ここまで「動」なノップラーおじさんには、なかなかお目にかかれない。ここ数作が比較的「静」の印象だったので、余計にその動きの良さが耳に飛…
非常に重厚なベートーヴェン。こんなにどっしりとした演奏はこれまで聴いたことがなかった。60年前の解釈とはこう言う物だったのかと、思わずその歴史の長さに思いを馳せてしまったほど。重厚ではあるが鈍重ではなく。演奏は滔々と流れる大河のように進んで…
ああ、ひどいものを聴いたとfripSideのお口直しと言う訳ではないけれども。これを流しながら、クラシックCDのデータベースをアップデートしておりました。まだまだ手を加えるべきところは多いね。Bruckner: The Complete Symphonies
と言うことで、体調もすっかり良くなったので平日のTSUTAYA詣で。借りる物は特になく、何気なくワゴンセールの中古CDをのぞいたら、この1枚が目に飛び込んできた。fripSide第1期の作品。これがまた再生してみると、ひどい音。グチャグチャのスッカスカ。なる…
美しさの極みにあると同時に、純粋にカッコいいと思える演奏。これが60年近く前の演奏だとはにわかには信じ難い。それほどにフレッシュでキメの細かな演奏。今まで聴いてきたベートーヴェンとはまた全く異なるアプローチ、ベクトルで、これは非常にいいベー…
起き抜けから寒気が。どうもよろしくない雰囲気なので、葛根湯を飲み横になる。それでもやはり寒い。会社に連絡を入れ、全休を申し出。その後また休み、体温を測ると35.7℃。低体温かよ。と言うことで、全休にしてしまったので、宇多田ヒカルの最後のハイレゾ…