と言うことで、体調もすっかり良くなったので平日のTSUTAYA詣で。借りる物は特になく、何気なくワゴンセールの中古CDをのぞいたら、この1枚が目に飛び込んできた。
fripSide第1期の作品。これがまた再生してみると、ひどい音。グチャグチャのスッカスカ。なるほど、売れるということはジャスティスなのだなと、切に思ったのでありますよ。全くもって同人音楽。いや、同人音楽がこじれてこんなことになってしまっていたのではないかと、この当時のfripSideの実状のようなものを垣間見た次第。
ある意味貴重な物を聴いてしまった感あり。