2020-01-31から1日間の記事一覧
思い出したかのようにシティポップ、ライトメロウ路線で攻めてます。いや、やっぱりこのジャンルと言いますか、この当時のこのサウンドが好きなのだなと実感するわけです。
これはシティポップ扱いされないのか?時代の徒花扱いされているのか?過小評価されているのか?
80年代ならではの、独特のグルーヴだよね。ビニール質のグルーヴとでも言いましょうか。
さて、漫然と音楽を聴く時間に入りますよ。寝るでもなく何をするわけでもなく。
ま、気分的なはしかに罹った時に買った物なので、治ってしまえばもう断捨離ドナドナしてしまっていいのですよ。と言うことで、これも聴きながら。で、断捨離ドナドナ出品した30分後に1品速攻落札されると言う。驚いた。
聴いている最中に「あ、あれも断捨離ドナドナしちゃうか!」と思い立って、急遽これを聴きながら断捨離ドナドナ大会実施。一気に断捨離したよ。
イヤホンリスニング。
アルゲリッチのこの濃さと痛快な演奏は、比較対象が存在しないような錯覚に陥るね。
自分がクラシックを聴く最も取っ掛かりになった楽曲の一つ。ブラ4ですな。何枚かある中から、ベームを今日は選択。重厚かつしっとりとした演奏は、ウィーン・フィルならではか。音が非常に艶やか。第3楽章の明るさなど、本当に天から光が差し込んでいるかの…
こちらも自分にとっての衝撃的な原点。これを山荘オーディオ合宿で聴いた時の衝撃は今でもはっきりと覚えている。その後、色々なマーラーを聴き、この演奏よりも好みの演奏も見つけ出したけれども、やはり原点はこれ。スッキリしてスマートなマーラー。そし…
自分にとっての本当の意味でのクラシックの原点であるヤルヴィのベートーヴェンを第5番で。この演奏と、インバル&都響のマーラー第5番が自分が大きな衝撃を受けたクラシック音楽なのですよね。この音源に出逢っていなかったら、自分がその後クラシックの沼…
なんとなく聴きたくなった。音数の多い音楽を立て続けで聴いたので、この辺で落ち着いた曲を聴いてもいいのではないのかと。ちょっと疲れた。静養中らしい音楽を聴こう…って、別に音楽さえ聴けていれば、どんな音楽を聴いていても自分にとっては静養なのです…
この疾走感はなかなかにたまらないものがありますな。メタルはジャスティスだなぁ、としみじみ感じておりますよ。意外とホーリーな感じがするジャンルなんだよね。ある程度様式が固まっているジャンルだからなのかもしれない。デスメタルとかはさすがに別物…
朝から女々しい世界観のアルバムを。だが、それがよい。
キングレコードはハイレゾ音源をAmazon Music HDになかなか流出させないと思っていたのだけれども、ふと思い立って調べてみると、神保彰はこのアルバムだけがハイレゾクオリティで提供されていた。いつの間に。で、この音源はハイレゾで聴くべきだということ…
本日の朝一に。