2020-06-10から1日間の記事一覧
このようなものも発注しておりました。カーペンターズをSACDで聴いたらどうなるのだろうかと言う単なる好奇心からです。結果。ちょっと、いや、結構かな、トラックのアクセントが盛り気味というか、盛り過ぎな気もするのですが、カレンのボーカルがフレッシ…
一気に発注した「MQA-CD × UHQCD」が届いたのです。真っ先にリッピングに着手したのがポール・モーリアだったのかがなぜなのかは僕にも分からない。そして、聴きました。ポール・モーリアの超絶ハイレゾを。…。いい意味で、もの凄く普通で安心した次第。これ…
聴けば聴くほど、ソリストの放つ音の美しさ、快活さや荘厳さが引き立って聞こえてくる演奏。もちろん、アンサンブルであったり、オーケストラであったりに対しても、同様のことが言えるのですが。峻厳と言う言葉でも形容されるこの録音ではあるけれども、自…
今回のESOTERICブランドSACDは、カール・リヒター指揮の問答無用、バッハ『ブランデンブルク協奏曲』であります。これからいそいそと開封の儀に臨み、いそいそとSHURE AONIC50にて鑑賞いたします。ええ。今日も一日中生活音が鳴り渡る日なのでね。カール・リ…
SHURE AONIC50にて。音が団子にならないことが、こんなに素敵なものかと。とはいえ、そう言った音はイヤホンが得意としていたので、その分解の良さをこのノイキャンヘッドホンが持っていると言うことの証明なのだよね。
二度寝明けの一発目に。SHURE AONIC50にて。ひたすら使い続けております。エージングが進んだのか、全体のバランス(低中高域)が横並びになったのが分かりますね、どこかが突出していることなく、整ったことで、低域がやや表情を出してきた感があります。と…
本日の朝一に。SHURE AONIC50にて。今の自分は最高のガジェットを手にした子ども状態ですよ。音楽を音楽としてストレスもフラストレーションもなく楽しめるノイズキャンセリングヘッドホンが存在することに喜びを覚えております。