音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

SPORTS / Huey Lewis & The News (1983 192/24 Amazon Music HD)

まだまだいくらでも通ってこなかった音源はありますよ。掘っても掘っても行き着く先が見えないくらいに。そして、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。これも通ってこなかった。いやぁ、爽やかで痛快なロックンロール。そこに80年代のきらびやかさが加わって、…

トップガン オリジナル・サウンドトラック / V.A. (1986 44.1/24 Amazon Music HD)

そして「自分通ってこなかった80年代洋楽」へと入り込んでいく。手始めにこれ。映画はもちろん見てません。このサントラも聴いてみたら「ああ、この曲がそうだったのか!」と感嘆していたほど。80年代のサウンドは好きですからね。素直に格好いいと思いなが…

Diana / Diana Ross (1980/2020 192/24)

休肝日と言うことで、夜を持て余し、何気なくSpotifyに「80 disco」と打ち込んで、80年代ディスコの適当なプレイリストを再生したのです。そこで流れてきたのがダイアナ・ロス。「何、この格好いいトラックは!」と思って見るとダイアナ・ロス。これまでダイ…

音色 / Polaris (2006 FLAC)

散歩プラス通院からの帰宅後に。ゆるゆるマッタリと聴く。明日明後日は雨模様。この晴天からもしばしのお別れ。

HUMAN / T-SQUARE (1993/2015 DSD64)

何となく、昔から通してあまり聴いていなかったT-SQUAREのアルバムをと思い、これを選択。ソフトな雰囲気がいい具合に耳に入るアルバム。なかなか素敵なサウンドで。本田雅人期の作品にしては肩の力が抜けて、聴かせる演奏をしているように感じられた次第。…

Every Best Single 2 ~Early period~ / Every Little Thing (2015 48/24)

本日の朝一に。今日は栄養指導がある日。 Every Best Single 2 ~Early period~ 【Hi-Res】

BLAZE OF PASSION / JIMSAKU (1995 FLAC)

昼寝開けだったので、ボンヤリとした頭のままで右から左へと音楽が流れてしまった。夕方に腹部エコー検査があるので、昼飯抜きなんですよ。で、寝ていた、と。

エレクトリック・ペンタグラム / LOVEBITES (2020 96/24)

まんじりともせず。

COMPLEX / COMPLEX (1989/2012 FLAC)

友人とのメッセンジャーにて、COMPLEXの話題になったので、これを。

Self Control / TM NETWORK (1987/2014 96/24)

本日の朝一に。

20th Anniversary BEST 花鳥風月 / MONKEY MAJIK (2021 48/24 Amazon Music HD)

軽く流し聴き。音質的にはとある時代から突然24bitらしい音に変わる。それまでは録音が16bitだったのかな?その事実の程は分からないけれども。やはり聴きやすいAORですね、このバンドは。それもとある時期から、突然そう言った雰囲気のバンドに化ける。その…

POP IN CITY ~for covers only~ / DEEN (2021 Amazon Music HD)

本日の朝一に。んー。先行シングルの出来が面白いことになっていたので、アルバムにも期待をしていたのだけれども、ややハズレの方向に振れちゃったかな。それほどまでに原曲の出来、完成度が素晴らしいことでもあり、その牙城を崩すなり、DEENなりの斬新な…

Dear Friends 2 / SPEED (2000 Amazon Music HD)

そんなこんなで2枚連続で聴いた次第。ついでに、オークションサイトで、この2枚が送料込み500円で出ていたのでお買い上げ。いや、その、「SPEEDっていいなぁ」と再認識させられたものでね。勢いがキレイにパッケージされていると言いますか、むしろ、勢いが…

Dear Friends 1 / SPEED (2000 Amazon Music HD)

音楽ナタリーでの島袋寛子と伊秩弘将とのPRインタビュー記事を読んでいたら、ボックスセットを買うとまではいかないまでも、自分がしっかりとは通っていなかったSPEEDの音源が聴きたくなったので、手始めにこれを。リアルタイムでは弟の方がSPEEDに熱中して…

three cheers for our side / Flipper's Guitar (1989/2006 FLAC)

この作品、1989年なのか。なんだ、この色褪せないポップネスと甘酸っぱさは。なんだか今日は、狙ってもいないのに90年代前半までの作品を流し続けているな。

WONDER 3 / Dreams Come True (1990 FLAC)

なんとなく聴いていた。今聴いてみても、なかなか聴かせるアルバムでして。何よりも、まだこの3人が音楽制作において小難しいことを考えていないところがよいのではないかと。

The Very Best of ORIGINAL LOVE / ORIGINAL LOVE (1995 FLAC)

少し古めのJ-POPで朝を送りましたとさ。

君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990 FLAC)

槇原敬之の至高にして最高傑作ですな。この軟弱なラヴソングのみで構成された1stアルバムが。

electrock / move (1998 FLAC)

22時就寝5時起床。本日の朝一に。ところが、半分ほど聴いたところで力尽き、椅子の上で7時前まで眠りこける。

GOLDEN☆BEST [Selected] / REBECCA (2010 FLAC)

散歩のお供に。今日はどこか物悲しい気分と言いますか、何かが欠如しているような感覚にありながら散歩をしていた。

POISON / REBECCA (1987/2015 96/24)

どうも頭が薄ぼんやりとしているので、これを聴きながら散歩へ出掛ける用意をする。朝は薄曇りだったものが、どうにか晴れてきたこともあり。

GUNDAM SONG COVERS / 森口博子 (2019 96/24)

このアルバム、実にじっくりと聴かせてくれる作品なのですよ。

10 BABYMETAL YEARS / BABYMETAL (2020 FLAC)

本日の朝一に。昨日は、一人自室にて、15時から20時過ぎまでほぼノンストップで歌っておりました。BluOSで音源を発掘して、古い曲ばかり。どうやら60曲以上歌っていたらしい。どおりで終盤には音に声が当たらなくなってきたはずだ。今日はおとなしく、マッタ…

籐子 / tohko (1998 MP3)

どうしてこのアルバムに行き着いたかを記そうとすると、今日の朝6時から正午までの一連の大作業についても記さないとならないので、全部割愛。で、tohko。リアルタイムでは「なんだか半端な音楽だな」などと思っていた記憶があるのだけれども、今聴いてみる…

ベートーヴェン:4大ピアノソナタ / ヴィルヘルム・ケンプ (1964-1965/2019 96/24 Blu-ray Audio)

ふとベートーヴェンの4大ピアノソナタを聴いてみようと思い立ち。これが70歳になっていたピアニストの演奏なのかと、惚れ惚れするほどの音色。老成と言う単語はよい意味で使われるものなのだなと実感。

ブルックナー:交響曲第6番 / ネルソンス, ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (2019 192/24)

なんとなく流しているだけのブルックナーと言うのも、またオツなもので。ガッツリと聴く時にはボリュームをそれなりに上げて聴くのだけれども、ボリュームを絞ってボンヤリと聴いているのもまたよろしいもので。そんな感じの夜であります。

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 / グルダ, シュタイン, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1970,1971/2016 SHM-SACD)

寝落ちの後に、ダラダラと何が欲しいわけでもなくヤフオクのSACDを物色しながら。で、結局、欲しいと思った物は、ヤフオクではなくブックオフオンラインで購入した方がお得だったと言うオチ。そのように手配いたしました。音楽はただのBGMとして。

R.シュトラウス:交響詩ドン・キホーテ, ティル・オイレンシュピーゲル, ばらの騎士 / ヤルヴィ(パーヴォ), NHK交響楽団 (2016 SACD)

R.シュトラウスはまだまだ自分の聴き込みが足りない作曲家。聴いていて面白いと感じるようにはなってきたのだけれども。そんなに焦って色々と聴く必要もないので、まぁ、ノンビリとやりますが。

ブルックナー:交響曲第3番 / マゼール, バイエルン放送交響楽団 (1999/2010 CD-DA)

ブルックナーは超一流指揮者が超一流オケを率いて演奏したものももちろんよいのだけれども、少し変態っぽい指揮者が、地方都市のオケを率いて演奏したものに、結構面白い熱演のような録音が多いような気がするのは、あくまでも気のせいかしら?なんとなく、…

シベリウス:交響曲第1番・第5番 / マゼール, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1963,1966/2015 96/24 Blu-ray Audio)

自分がクラシック音楽に傾倒した理由は「感動の原動力」がそこにあるからだと認識させられた、マゼール指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウス。1963年に録音された第1番と1966年に録音された第5番を聴いた。いずれも2015年リマスタ。Blu…