2023-01-02から1日間の記事一覧
「infinite sysnthesisシリーズ」のこの5作目はあまり聴いてこなかったような気がするのだけれども、どうなのだろう。結構よいと思いながら聴いていたのだけど。それにしても、fripSideのキモはやっぱり哀愁路線の楽曲にあるよね。マイナーコードの曲と言う…
雨宮天の赤盤を比較的大きな音量で。この人が好む昭和歌謡テイストな楽曲がふんだんに収録されているこのディスクのよさが、今ジワジワと自分の中に来ている。最初はロックな青盤の方が好きだったのにね。来たる3月には雨宮歌謡的EPをリリースするとのことで…
あまり聴いていないこの音源に目が止まったのですよ。ニールセン。なぜに持っているかと言えば、その当時、パーヴォ・ヤルヴィにどハマりしていたからですね。ニールセンには「何だかよく分からない」という印象を持ち続けていたのだけれども、それは経験と…
前回この演奏を聴いた際には相当ひどいことを書いてましたね。今回はチマチマとした作業をしながら、それでいてじっくりと聴くことができました。ふくよかさと言った要素を求めるとやや物足りなさを覚えるかもしれないのだけれども、これはこれで現代的にソ…
ハードロックで勢いをつけすぎたので、その双極でこれを。深々とした対話の音楽を、大音量で楽しむという荒技。気持ちよさの極みですね。昨晩も実はそうだったのですが、今晩も家人不在であることが判明したので、このあとも可能な限りで音量を上げてまいり…
この音源の購入に至った経緯は前アーティクルにて。濃い。ここまで凝縮されているので、非常に濃いハードロックな時間を満喫することができましたよ。これでしばらくはハードロックはお腹一杯状態になるかな。
先ほど聴いていたSixx:A.M.のSpotifyリンクを張ろうとしたところ、2021年にベスト盤がリリースされていることを発見。なんてこった。一瞬悩んだものの、Sixx:A.M.ならばストリーミングではなく、しっかりとした音源を手元に置いておきたい。とは言え、今さら…
直球過ぎず安直過ぎず、適度にゴリッとしたハードロックをここで一発。こう言ったものを聴けるくらいまでには体調が復活してまいりました。しかしどう言う経緯でこのアルバムが手元にあるのか、すっかり忘れてしまった。その当時、ベタ過ぎないハードロック…
昼散歩のお供に。急に聴きたくなったのでこれを聴きながら歩いていた。調子は自分の力で取り戻すもの。帰宅する頃には比較的元気になっておりました。しかしまぁ、この時期のジッタリン・ジンには名曲が多すぎて困りますな。「Don't let me down」など、いつ…
昼食を摂った後に。ゆったり聴ける名作ポップスでまだまだやり過ごしますよ。徐々に復活している気はするのですが。そしてなんとなく、自分が過去に書いた痛い文章群(詠む音楽)をつまみ読みしていました。痛い痛い痛い。1998年からの文章なのだから25年も…
朝よりも昼の方が弱っているのは二日酔いの典型だと気がついたのです。本当に久しぶりの二日酔いなので、そんなこともすっかり忘れておりました。と言うことで、音数の少ない70年代初期のJTなどを。ゆったりまったりほっこりと聴いております。弱っているか…
聴いてはいたが、眠い。もうお昼になると言うのに、まだ頭の中がボンヤリとしている。完全オフ日なのでそんなものかもしれない。
ログを見ると去年の今日もこれを聴いていた。そう言う気分になれる音楽と言うことなのか。お屠蘇気分?
軽い二日酔いの本日の朝一に。昨晩は飲みとカラオケでちょっとアルコールを入れすぎましたな。あそこまで飲んだのは本当にしばらくぶりだ。そんな朝の気付けに聴いたのですが、やはり頭が膨張しているような感覚。